雲南省へ行ってきました その2

こんにちは、おおたぶです。

雲南省、前回の続きを。

紅土地を後にし、私たちは

今回の旅のもう１つの見所、元謀へ。


海抜2,000mを超える紅土地は

日中晴れていても20℃を超えるくらいの

気温で快適に過ごせました。

次に訪れた元謀はというと、


海抜は約900m。


ここには土林と言う絶景が見られます。



ここでも観光中は天候に恵まれ、

観光客もほとんどいない中、ゆっくりと

景色を堪能することができました。



ただ、日中の気温はなんと38℃、、、


観光は涼しい早朝に行いました！


来週から、また中国へ行ってきます。

次は新疆ウイグル自治区の大自然。

さて、どんな旅になるのでしょう？

ではまた帰国後にお会いしましょう。


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ダナン滞在の旅

このところ暑い日が続いていますね。
先日、ベトナム中部のダナンヘ行ってまいりましたが、到着した日からちょうど熱波がやって来まして、最高気温は３８℃。一足先に真夏の暑さを体験してきました。
ダナンは有名な観光地のホイアンやミーソンへのアクセスも良く、どちらもバスで１時間程の距離です。今日はミーソン遺跡について簡単にご紹介します。

世界遺産ミーソン遺跡・・・
２世紀末から17世紀までの長きにわたりベトナム中部に栄えたチャンパ王国。
９世紀以降は東南アジアの海上交易の担い手として中心的役割を果たしました。ミーソン遺跡はこのチャンパ王国の聖地として、王とシヴァ神を祀るために、初期は木造、のちに多くのレンガを用いて4～13世紀の間、継続建設されました。
東南アジアにおいて９００年もの長きにわたりこうした宗教建築が継続的に造営されることは非常に珍しく、東南アジア史において極めて重要な遺跡です。初期の木造建築は自然崩壊、レンガ造りの一部の建物はベトナム戦争時に解放軍の基地として使用され米軍の空爆目標として攻撃を受けかなり崩壊しており、初期に建設されたものは現在はほとんど残っておりませんが、それでも８～１３世紀に建てられた７０を超える遺跡群が広がっており、 ホイアンの街並みと同じく１９９９年に世界文化遺産に登録されました。




快晴のミーソン遺跡。日差しは強烈でしたが、チャンパ王国の聖地へ訪れ、なんとなくパワーをもらったような気持ちがしました。
次回は9月に設定しています。9月も乾季なので、雨が少なく観光しやすい季節です。もうじきホームページにもアップしますので、是非ご覧下さい。


山根


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ベトナム北部で出会った家族

昨日あたりは夜は雨も降って涼しかったのですが、
５月だというのに、ちょっとちょっと、、、という暑い日が続きましたね。
皆様体調など崩されていらっしゃいませんか？

先週ベトナムに久しぶりに行ってきました。
そこでのあるご家族の記念ショットです。



緊張していらっしゃいますね。
まるで私にとって食われるみたいな、、、笑。

メイン撮影は北部の少数民族エリアの田植えでしたが、、
その報告はまた後日に。

金曜からラマダンのバングラに行ってきます。

写真倶楽部佐々木でした。


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まさに大地の芸術 紅土地

中国で黄色い土と言えば、

黄土高原一帯を指しますが、

では赤い土と言ったら？


答えはここ↓




そうです、先日まで雲南省の紅土地（べにとち）へ

行っておりました。


昆明から北東へ約１８０キロ。

東川という場所にあるこの紅土地。


弊社では１０年ほど前から調査、ツアーを催行してまいりましたが、

その景観の素晴らしさからいつしか「大地のパレット」などと

呼ばれるようになりました。

今回はツアー中、毎日天候に恵まれたので、

安心して絶景を楽しむことができました。

では早速写真をどうぞ。



































いかがでしたでしょう。

今回は天候が良すぎて、光線が強すぎ、赤も赤っぽくなくなってしまう場合も

ありましたが、それでもやはり紅土地と言うだけあります。

自然と人間が創り上げた芸術的な棚田はとても美しく、一見の価値ありです。


▼今ではこのように展望台が整備されています。








雲南省の隠れ里へ是非皆様も足を延ばしてみませんか。


秋もツアーを設定していますので、お早めにどうぞ。


詳しくはこちら

以上、おおたぶでした。




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新疆料理ハラール サクラ

鶯谷駅や日暮里駅から徒歩10分、主要道路沿いにある、
2017年にオープンしたウイグル料理専門店



ラーメン、焼肉、和食セット、ウイグル料理など、
いろいろな種類の食べ物を提供しています。



建物は一戸建（家庭料理風）になっていて
のんびりできる店でした。



店員がウズベキスタンの方で、日本語未だ勉強中です。
メニューを聞いてみたら、
「とても美味しい」しか説明できなくて、
紹介してもらえなかった。


想像しながら「ブルーキュラソー」を注文、
ソーダだった、( ´∀｀ )

羊肉串が長い！

ユニックな葉の形
古代エジプトファラオの杖らしい( ^^)

大盤鶏



ラグメン



ウイグルの素晴らしさを味わえた素敵なお食事でした
◎ごちそうさまでした！
以上、インバウンド徐でした。




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ベトナム中部のダナンヘ

ベトナム中部の都市ダナンの旅より帰国しました。 成田空港からベトナム航空を利用し、ダナンまで直行便で約5時間半。 機材は大きくなく、シートのモニターもありませんが、やはり直行便は楽でした。 ダナンはここ数年でリゾートホテルがどんどん建設されており、外資系の五つ星ホテルも数多くあります。 今回ツアーで利用したのは、五つ星のシェラトン系フォーポインツバイシェラトン。 開業してちょうど1周年を迎えたばかりの新しいホテルです。 部屋のテラスにでると、ダナンの綺麗なビーチが一望できました。 さて、一体どんな旅になったのでしょうか。 続きは次回に。 山根 ブログランキング、ここをクリックして応援してくれると嬉しいです！お願いします。

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中国火鍋--海底撈火鍋

こんにちは。

今日は中国の火鍋を紹介したいと思います。
日本にはいっぱい火鍋店があるので、みんな食べたことがあると思います。
今日はおすすめのは海底撈という火鍋です。

先週、友達と久しぶり海底撈へ行きました。大満足でした。写真をご覧ください。

いっぱい注文しました。

おすすめのはエビつみれ。　　大好き
あと、子供にもごま団子、茶わん蒸しなどお勧めです。



タレは23種類があります。



予約しないと、特に土日休みの日はすごく並んでます。

同じ火鍋ですけど、中国にはいろいろ種類があります。おいしいそうみえますよね。本場の火鍋はぜひ中国へ食べに行きましょう。


待ってますよ。


　　　　しょうです。では、またね。

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この秋のお勧め！

こんばんは、丸山です。

今年一番の大雨を記録した東京ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

突然ですが、この秋のお勧めコースをご紹介させていただきます。



カナダ・イエローナイフのオーロラです。オーロラは同じオーロラは存在しません。瞬く間に形を変え、様々な感動を与えてくれます。
新たなオーロラを求めて何度も訪れる方もいらっしゃいます。


秋のイエローナイフは日中キャメロン滝へのハイキングもご案内します。冬には決して行くことができない場所です。オーロラに加えて雄大な滝もお楽しみいただけるのです。

詳しくは下記をクリック願います。

９月２日発『秋のイエローナイフ　オーロラ紀行　５日間』
新月の時期に合わせた設定ですので、月の光に邪魔されずにオーロラをお楽しみいただけます！

是非、ご検討下さい！

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夏の国内旅行

ぬまざわです
今週は、ベトナムや中国へ皆添乗にでている社員がいますが、来週は私は大分県国東半島へ、もう一本は小豆島・直島・豊島の旅が出発します。さて、今日は夏の７月の催行決定ツアーをご紹介します。

上の写真は青森県　下北半島にある恐山です。

恐山は、今をさかのぼること千百余年前、貞観4年（862年）に、天台宗の慈覚大師により霊山として開山されたと伝えられています。日本三大霊山のひとつで、ところどころ硫黄泉が湧出し、亜硫酸ガスで岩肌が焼けて、この世の風景とは思えないような幻想的な地形に、ある者は地獄を想い、ある者は極楽を想う、その不思議な想いに浸ってしまうのです。
血の池地獄、重罪地獄、地獄谷、賽の河原、極楽浜、三途の川と名付けられた礼状は四季折々に色を変える宇曽利山湖の湖面と異様なまでにマッチした美しさがあります。 イタコでも知られていますね。

７月２０日から２４日にかけて恐山大祭が行われます。その時期におとずれる旅をご用意しました。

また、マグロで知られる大間や、船でしかいけない日本の秘境１００選の仏が浦といった名勝もある下北半島。お陰様で発表後、催行が決定しています。まだお席はありますので、ご検討下さい。



７月２３日（火）～７月２５日（木）下北半島　恐山大祭と秘境・仏ヶ浦　三内丸山遺跡の旅　３日間　弊社ホームページもご覧下さい。



こちらは

７月２７日（土）～７月３０日（火）
九州の真ん中　天領日田（ひた）・小鹿田（おんた）焼の里　くじゅう高原・黒川温泉の旅４日間
日田・くじゅう・黒川温泉といった大分と熊本の境にあるちょっと珍しいルートでご案内します。７月２７日発は
世界無形遺産の日田の祇園祭もご覧いただけます。催行決定していますので、ご興味のある方は早めにお問い合わせ下さい。

他にも国内旅行は続々登場しますので、お楽しみに！今日はこのへんで


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雲南省へ行ってきます！

おおたぶです。

日曜日から雲南省の添乗へ行ってきます。


今年は1月にも雲南省の秘境へ訪れましたが

4ヶ月ぶりの中国訪問で再び雲南省。
今回はまた違った場所ですので、楽しみです。

雲南省は手つかずの大自然と人々の

素朴な生活がまだまだ残されている場所です。

見所は盛り沢山なので、キャラバンで是非

数回に分けて訪れてみて下さいね。笑


それでは帰国後、またお会いしましょう。


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