夏場はマルゴー
のひんやりスポットとなる大理石の間(俗称:狭小玄関)にて。

グルーミングをしていたマルゴー

仕上げは鏡でチェック

そして、お得意の右足上げポーズ
で、しばらく座っていたのだが、

そろそろ、やりますにゃ

と、しっぽを振って気合を入れると、

いきなり立ち上がり、

鏡の横に吊るしてあるヒカリモノの飾りに、

エイッ
とネコパンチ

お、、、王様、それはサンドバッグじゃありませんから・・・

ちなみにマルゴー
は大抵、この飾りになぜか1発だけパンチ
すると、そのまま大広間に走り去る

これは何を意図しているのだろうか
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