マルゴーが退屈そうにしていたので、
久し振りにグラスホッパーを出してみた
お、なかなか良い反応
また、ピーンってやってくださいにゃ
ところが、利き手である右にカメラを持ち、
左手でピーンって弾くのは意外と難しい
それでも健気なマルゴーは、
うまく弾けずだらしなく床に落ちたグラスホッパーも、
一生懸命に追いかけてくれる
捕まえましたにゃ
おまけ。
道路を渡るキリンの群れを見送った後には、
アンボセリからナイロビを経由し、次の目的地であるマサイマラまで合計550㎞超のドライブ。
道中の3分の1位は舗装されていないガタガタのダートロード。
それを結構なスピードで突っ走るので、さすがに外の景色はあまり撮れない。
それでも、小さな町や村の周辺はスピードを出せないよう道にコブを作ってあったりするので、
そういう所では周囲の様子をちょっと撮れた。
途中、トイレ休憩で立ち寄った土産物屋さんで会ったニャンコ。
今回の旅行中、ネコ科の小さいニャンコにはこの子しか会わなかった。
ちなみに2~3時間に1回くらい、海外からの観光客相手の土産物屋さんでのトイレ休憩があるのだが、
たまに水流が弱くてなかなか流れないということもあるが、ちゃんと掃除が行き届いていて、
意外と綺麗なのである。多分、なるべく綺麗な所を選んで停車してくれていたのだと思われ・・・。
ナイロビで昼食を済ませ、更にドライブを続けた。
途中で立ち寄ったのはグレートリフトバレー(大地溝帯)。
アフリカ大陸を南北に走る巨大な谷で、プレートの境界である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E6%BA%9D%E5%B8%AF
この付近は羊の毛皮も名産らしく、こんな感じの小さなお店が崖っぷちにたくさん並んでいる。
更に進んで行くと、荒野の所々に農地や町が点在していた。
これはトウモロコシ畑。
カラフルな小さい町。
乾いた荒野や畑も多いが、この付近は水源が近いのか、穀物が豊かに実っていた。
ロバは荷車を引いている姿をあちこちで見かけたが、この子は休憩中かな。
下校途中の生徒たち。
ケニアの子供たちはとても気さくで、こちらが車中にいても目が合うと手を振ってくれる。
中央右手はマサイ族の村。
そんな感じで長い道中、車窓からの風景を楽しんだり、居眠り(というか意識不明状態)したり、
同乗者とお喋りしながらデコボコ道をクリアーし、いよいよマサイマラに到着した。
次回からはまた、たっぷり動物フォトです
…と言いつつ、またもや月末月初で追い込まれております
訪問できなかったり、読み逃げ・ポチ逃げお許しくださいませ
なかなかいい筋トレになりますよねww
異国の猫さんを見ると
表情が日本の猫さんとは違うように感じます。
この猫さんは仲間が少ないのか孤独そうですね。
マルちゃん 楽しそうですね♪
多少 ぎこちない飛ばし方でも
マルちゃんは 楽しんでくれるのですから
これはこれでですね
土産物屋さんの所に居たにゃんちゃん
なんか 写真を撮られ恥らっているような
感じで可愛いですね♪
ケニアは創造しているより近代的なんですね^ - ^
休憩中のロバが可愛いですね。
羊の毛皮、かなりリアルなカタチなので、思わずビックリでした
こういう風景の写真もいいですね~
何気に難しいですよね。
そして、マルゴー様のおちりのラインが相変わらず。
丸っとプリっとしてて、素敵過ぎですっ。。(*´艸`*)
ケニアの猫さんは、どこかエキゾチックなお顔立ちですね。
・・・ちがう???
マルゴー様、ハッスルしてますね~!!!
お尻、痛くなりませんでしたか?(汗)
ワタシは経験ありませんが、よく、そう聞くので・・・。
私もただ遊ぶ時のようにいかないです!
だからか、圭佑が飽きてしまうのが早いみたい…
スペインの猫も切れ長の目で、お顔はスッキリタイプだったけど、やっぱりアフリカ大陸に近いからかなぁ!
いつも思います。マルゴーちゃんの真剣な表情が
可愛いです♪
動物もいいですが、アフリカの民族衣装にも
興味があります。子供達の制服もおしゃれですね。