『祈りの幕が下りる時。』 2016-11-26 | 読んだ本 選択に困った時の東野圭吾でした。 実は 結構前に読み終えておりました。 2時間のテレビのサスペンスのような本でしたね。 はずれは 無いですね。 « 『最終戦。』 | トップ | 『ミスジャッジ。』 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (神崎和幸) 2016-11-27 13:08:19 こんにちは。自分も『祈りの幕が下りる時』読みましたよ。事件を通して伝わってくる強いメッセージ性が良かったです。そのうえ加賀親子の間にあったストーリーにも胸を打たれましたよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
自分も『祈りの幕が下りる時』読みましたよ。
事件を通して伝わってくる強いメッセージ性が良かったです。
そのうえ加賀親子の間にあったストーリーにも胸を打たれましたよ。