『対 長野戦。』

長野のイメージは 去年の天皇杯での 横浜Fマリノス戦です。
ジャイアントキリングって言葉がぴったりの試合でした。
闘い方が上手い感が ありました。
ただ 闘い方に関しては グルージャだって 捨てたもんじゃないって思っております。
飛び級しての　自分達は　一番弱いって 思ってのJ3参戦。
高瀬を有効に使っての速攻で 勝ちに結び付けようとしている試合運びは 悪くはないです。
が 高瀬が目立ったのは 前半少しだけ。
失点しなかったのが せめてもの救いのゲームでした。
終了後 花巻のスポーツキャンプ村へ 練習に行きました。
もう 辞めてもいいんだけど メンバーが少ないので 今年も参加しなければならないようです。
写真は いつもグルージャの試合前ばかりだったので 人工芝に変わった　スポーツキャンプ村のメイングランドです。

『くちびるに歌を。』

この本も3月中に 読み終えておりました。
帯に 映画化決定ってあるように 映画を作る人が喜びそう？な 話でした。
本の題名から どうも Sing Like Talkingの 『La La La』のイメージが大きすぎて なかなか 入り込めなかったですね。
そう言えば最近 Sing Like Talking の歌聞いてないなぁ。
『La La La』 聞いてみようかなぁ。
湾岸戦争の時に作った曲だって　佐藤竹善が言っていました。
これもまた 皆さんに聞いてほしい歌です。
本の感想 全く無し！

『凛として愛。』

最近 DVDを 千円で 購入しました。
皆さんに　ご紹介したいと思います。
是非 ご覧になって下さい。

又 最近 近代史として 勉強しているHPの題名をあげておきます。
日本人として 怒りをぶつけるべきだと 思います。

欲望の国韓国。
依存症の独り言。
経済危機 韓国情報。

皆で 見て下さい。

『対 町田 戦。』

残念ながら それまでの快進撃（？）で もしかして・・などと思っていた事を 甘くはないんだよって 町田が教えてくれました。
FWには 確実にボールが納まる。
納める前にもう 次のプレイのイメージが出来ていて 対峙している相手を置き去りにしてしまう。
もう このチームは 上位感が はんぱなかったですね。
相手の一点目を見て 思わず ほっぺたを思い切り平手打ちされたようでした。
1人前線で 土井君、 頑張っていました。
が やはり　フォローも少なく 攻撃の継続が出来ませんでした。
ただ 救われるのは 高瀬、富井が 出ていなかった事です。
J2に 近いチームって こんな なんだね。
わかっているし、わかっていたけど 上には 上があるんだね。
まさに それをまんまと見せられたゲームでした。

『神様のカルテ3.』

実は ３月の初めには 読み終えておりました。
シリーズ化され 映画化もされておりますが もういいかなぁ感が じじぃに 出てきました。
何が 悪い訳じゃないんだけど・・・。
惹かれるものが 少ないかなぁ？