じじぃの日露戦争への入り口は 司馬遼太郎の「坂の上の雲」です。
歴史の流れを知るにはいい小説です。
この小説は 乃木希典大将をあまり良くは書かれていません。
映画も含めてメディヤは 今も乃木大将に関して概ね同調しているように感じます。
自分が調べたところでは 当時 乃木大将は国民に大変 人気があったという事を知りました。
乃木神社が有るって事は その人気の証拠で 神様として国民から祀られた結果です。
自分も勘違いしていたのですが 陸軍の長が乃木希典なのだと思っていました。
が、彼は第3軍司令官であって 他に第1,黒木為楨(ためもと) 第2,奥 保鞏(やすかた) 第4, 野津道貫(みちつら)という攻撃の配置が奉天会戦であったようです。
その中で 彼だけが名を残しているという事は それだけの実績を挙げたからではないでしょうか?
以前 何かでアンチ乃木がいて 妬みやっかみを持っている輩がいたという事を読みました。
逆に 如何に能力が高かった事がわかりますね。
更に海軍の東郷平八郎連合艦隊司令官も 神様として祀られ 東郷神社が現在に存在しています。
軍人さんだけが目立ちますが、明治天皇を始め 政府や政治家たちが 日本を守る為に一生懸命 戦いました。
戦後のエピソードも含め 当時の日本の中枢の人達(おそらく江戸時代生まれの人達)に 尊敬の念を抱いています。
毎日見ているウクライナのニュースの何が正しいのか いつも疑問をもって見ています。
じじぃは 泥だらけになりながら戦っているウクライナの戦士たちに 『さきもり』を 感じぜずにはいられない。
2類を5類に!
マスクはもう 止めよう!
SDGsや 脱炭素は 偽善者の証!
元の生活に戻そう!
テレビと左翼に 騙されるな!
ソーラーパネルは実害だらけだ!
赤い羽根は左翼の資金源だ!