『天満橋。』 2021-11-30 | 1人言 適当に歩いていたら 天満橋に近づきました。 六文銭の及川恒平(こんな字だったかなぁ)の歌っていた 「面影橋」の歌の歌詞に出てきました。 よく歌っていたんですが この橋のことだったのかは よく分かりません。 近くに遊覧船の船着き場があったので 乗ろうと思いついたのですが コロナのせいで 出港停止でした。 残念でしたね。 もう少し 歩くけど 大阪天満宮まで行こうと思いました。 『冬期ジェネサイト五輪』の ボイコットを支持します。
『幻鳥さりて。』 2021-11-29 | 読んだ本 葉室麟作品。 亡くなってからだいぶ経つんだけど 文庫本として販売されていました。 まだまだ 文庫化されていない作品があるんだろうか? ほとんど読んだと思うんだが どうなんでしょう。 最近は 「蜩ノ記」ほどの感動は なくなっちゃったね。 にしても グルージャのJ2が 見えてきたね。 うれしいもんだね。 『冬期ジェネサイト五輪』の ボイコットを支持します。
『生國魂神社。』 2021-11-27 | 神社めぐり 生國魂神社は、地域では「生玉さん」という愛称で親しまれていますが、別称として「難波大社(なにわのおおやしろ)」とも呼ばれており、大阪の中心地「難波」を称することからも、重要なお社であることがうかがえます。 創建は2700年前ともいわれ、神武天皇が日向を発ち、奈良盆地と周辺地域を統治する際にこの地にご祭神である生島神(イクシマノカミ)(以下イクシマ)、足島神(タルシマノカミ)(以下タルシマ)をお祀りされたことが起源です。 戦前の神社制度の中では最高位になる官幣大社の1社という位置づけを得ていたことや、後述する宮中祭祀との関連からも、大阪を代表する古社と考えて良いでしょう。 おおさかええとこ案内より 『冬期ジェネサイト五輪』の ボイコットを支持します。
『お初天神。』 2021-11-26 | 神社めぐり 「お初天神」の名で広く知られる当神社は、正式名称を露 天神社(つゆのてんじんしゃ)といいます。 元禄16年(1703年)に当神社の境内で実際にあった心中事件を題材に、近松門左衛門が人形浄瑠璃「曽根崎心中」を書きました。 以後、そのヒロインの名前「お初」にちなんで「お初天神」と呼ばれるようになったのです。 「曽根崎心中」は、元禄16年4月7日に起こった、堂島新地天満屋の遊女「お初」と内本町平野屋の手代「徳兵衛」が当神社の「天神の森」にて情死した事件をもとに、近松門左衛門が劇化したものです。 この作品は当時の人々の間で大評判となり、当神社にも参詣回向の老若男女が大勢押しかけたといわれています。 広く民衆の涙を誘うこの作品はその後も繰返し上演され、今日でも回向とともに、恋の成就を願う多くの人々が訪れています。 なお、昭和47年7月、曽根崎中1丁目の有志によって、恋に殉じた二人を慰霊するための「曽根崎心中 お初 徳兵衛 ゆかりの地」という石碑が建立されました。 HPより 『冬期ジェネサイト五輪』の ボイコットを支持します。
『今宮戎神社。』 2021-11-25 | 神社めぐり 今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)は、大阪市浪速区にある神社。 大阪七福神の恵比寿を祀る。商売繁盛の神様「えべっさん」として知られ、毎年1月9日から11日にかけて十日戎(とおかえびす)が開催される。(ウィキペディアから) 『冬期ジェネサイト五輪』の ボイコットを支持します。