『サラの柔らかな香車。』

本を選んでいた時、 将棋並びで この本もついでに 選びました。
同じ将棋をを題材に使ったものでも 全く違うタイプの小説でしたね。
じじぃ どちらかと言うと これの方が 好きかも。

『将棋ボーイズ。』

題名だけで 物語が想像出来る本でした。
でも こういうのって 映像化しやすいんだろうね。
ただ いきなり 岩手の高校生だって 始まったんで 『おおー。』って 読み始めました。
主人公は将棋初心者で 途中から 出て来なくなりました。
最後は 大会で 勝ったり負けたりで、 ボーイズが 主人公なんだねって、 主演男優が ボケてしまいました。

『対 藤枝 第3戦。』

もう サッカー観戦するには トレーナー１枚じゃ 寒い季節になったようです。
次からは 服装にも気をつけなければと 反省しながら ドンヨリした天気の中、 今日は何人のお客さんが入るのだろうって思っていました。
朝日で 松木安太郎解説での放送もあるし あんまり期待出来ないのではと思いながら観戦しました。

今までの勝って来た２戦とは まるで違う内容なのではないかと 思いましたね。
セカンドボールを まるで取れない状況が続きました。
かといって 他のプレイが　歯が立たないって訳でもない。
研究されていた感が　非常にしましたし、どこかで 甘く見ていたのではと 思いましたね。
１点目の失点の前の時間帯では ゴール前のヘディングで 誰も競らない状態が続きました。
まさに 失点されるだろうっていう時間帯でしたね。
２点目は論外。
バックスがやっちゃいけないプレイをしちゃいました。
それまでにも 何度か 似たようなプレイをしていました。
相手も バカじゃないって事だよね。
はっきり言って自殺点のようなプレイで、 試合を決定づけるミスでしたね。

じじぃ、 グルージャは Ｊ3に ずっといていいと思います。
そんな事を 今までも書いてきました。
けど ダメなものはダメです。
松木の解説は 盛岡よりでしたね。地元の放送をずいぶん 意識した内容でした。
彼らしく 冗談めいている解説でも 細かい内容を 指摘している点は 受け入れないと向上しないよね。
あくまでも 飛び級で 今の位置に居るんです。
もし 今年ＪＦＬにいたとしたら トップに居る様な チームではないと じじぃは 思うんだけどね。

お客さんも1,600人も来てくれたのだから 次はそれ以上来てもらえるように 努力しないと・・・。
撮った写真も 天気も ゲームも みんなピントが外れていました。

『大嫌韓時代。』

ネットを見ていて ベストセラーになったって書いていたので 本屋さんに注文をして取り寄せしました。
こういった本は 暇な時は　一日で 読んじゃいます。

余りにも酷い隣国の仕業に、 あまりにも無知なのは 日本人として 恥ずかしささえ 覚えました。
そして 日本の近代史を 学ばなければと思いましたし、 正しい事を正しいと発言できるようになりたいと思いましたね。
この国は 朝鮮人に 蝕まれています。
それを煽る朝日新聞のような輩や 日本人を貶めて金儲けする輩が たくさん この国に居る事を 皆に知ってもらいたいです。
今まで 知らぬふりをしてきたけれど 何かしら協力しようとも思います。

じじぃの朝は ブログを読むことから始まります。
お気に入りにはいっている 世の中の出来事を　綴っているブログ、当然アクセス数もトップのものです。
大変 勉強になります。
是非 近代史と共に 読んでほしいものです。

本 取り寄せてたのだけれど 後ろを見たら 『初版発行』って 書いていました。
どういうことなんでしょう？

『限界集落株式会社。』

題名の通り どこの田舎にでもある様なお話。
ＮＨＫでのドラマ化されるそうです。
まぁ それなりに 面白いのだけれど 題名で 殆んど想像がつく作品。