『Chie's うぇぶ』-2

盛岡市在住のサッカー大好き じじぃです。
自分の好きな事を 紹介していこうと思います。

『漢民族こそ歴史の加害者である。』

2016-06-16 | 読んだ本
旅行前に 読んだ本です。
虎ノ門ニュースの百田尚樹の出番の時、石平さんがゲストだった時の紹介された本です。
題名 まさに その主旨を訴えております。
東アジアのトラブルメーカー、 副題も まさにその通りです。
日本人は いい迷惑を被っております。
断交するべき!

最近 あんまり本を読んでないなぁ。



『京都旅行-6。』

2016-06-14 | 1人言
まだ 続きます。
二日目に 三人部屋に泊まりました。
奥州支部のSさんという方と一緒でした。
Sさんは 岩手県の誇りであります。
数年前 現代の名工として 黄綬褒章を受章されました。
自分なんぞが 一緒に寝泊まりするなどと とってもおくがましくて 緊張しました。
自分も含めて 殆んどの組合員が彼の生徒です。
が、 ビックリするくらい 話好きで、しかも とても紳士的で 会話が途切れなかったです。
その気安さに あらためて 尊敬してしまいました。





大会の会場の向かって左側に 祇園祭の山車が飾っておりました。
一年以上も前から 少しづつ 銅板で 京都の組合員が仕事の合間に作ったそうです。
高さは 5~6mは あるでしょう。
全国から やってきた組合員が入れ替わり立ち替わり 写真を撮っておりました。
自分の席は一番前で 山車が座っても見える席でした。
写真を撮っている人の輪から Sさんが カメラ片手に出て来て、自分にこう言いました。
『しろうと。しろうと。 写す価値なし。』って。
そうかぁ、 現代の名工から見ると そうなんだね。
京都の人達には 悪いけど、 立派なんだけど そんな風に見えるんだね。
比較するには とても失礼だけど 平等院鳳凰堂の写真を載せます。
Sさんの 作品だそうです。
10円玉の裏側の 真ん中の高い部分の棟の両側に付いている奴です。

国宝を作る人だから 何言われてもしょうがないね。







『ひょっこり ひょうたん島。』

2016-06-12 | 1人言
一週間 大槌へ行って来ました。
被害のあった島だけど 修復したように思えました。
ピンボケの写真で 申し訳ありません。
ただ 写した場所も何もなくて 5年3カ月の月命日だったんだけど、何時を 復興って言うつもりなんだろうって感じました。
お昼の時報は『ひょっこりひょうたん島』のテーマでした。
じじぃが小学校の頃の 井上やすし作、NHKの人形劇で みんなが見てました。