『ボブ デュラン。』

笑っちゃったね。
ノーベル文学賞だって！
地に落ちたのか、初めから この程度だったのか。
学問の賞を与えられた人たちもこの程度だったのかって　疑っちゃいます。
毎年　候補に上る本を書く人にとって なんなのって感じかなぁ。

もしかしたら イグ・ノーベル文学賞なのでしょうか？
だったら ホントに面白いね。

映画『超高速！ 参勤交代 リターンズ。』

ついでに これも 観て来ました。
本と　ちょっと内容が 違っていたというか、 省略したっつうか・・・。
でも こんなもんだろうね。嫌いではない。

『日本軍はこんなに強かった。』

軍事漫談家『井上和彦』氏の 本です。
値段もいいし 分厚くて 読み甲斐のある本です。
当然 中味も とても いい内容だと思いました。
戦いの成果をはっきり 書いています。
ただただ がむしゃらに 戦争をしたのでは ないのです。
無駄に 玉砕したり、 自決したのでは ないのです。

二千数百年、天皇を中心とした 日本という国を 壊そうとした白人国家と 戦ったのです。
八紘一宇という理念を持ち広めようとしたのです。
白人による 東南アジアの植民地化を防いだのです。
もっと 書きたいのですが、 じじぃは どっか 遠い思想の国へ 行っちまったと思われるので やめます。
自分も含めて 本当の事を　もっと 知るべきだと思うのです。
今はネット時代なので ちょっとクリックすれば すぐ理解できると思います。
日本は　正しい戦争をしたんだと。

『映画 聲の形。』

みんな 観た方がいいよ！

『自衛隊の最強装備2015。』

読み物というより 写真集のような本です。
自分の中では 箸休めです。

大好きな 軍事漫談家である『井上和彦』氏の 監修本です。
お取り寄せしました。

じじぃも 国会にいたら 立ち上がって 精一杯の拍手をします。
国を守り、平和を守り、平静な毎日を送れるのは 命を張って 頑張っている人達がいるからです。
これを　批判するのは 日本人じゃ 無い人達です。
少なくとも　あちらから お金を貰っているか、ハニートラップにかかった人達です。