『Chie's うぇぶ』-2

盛岡市在住のサッカー大好き じじぃです。
自分の好きな事を 紹介していこうと思います。

『不愉快!』

2017-09-10 | グルージャ盛岡
試合に負けたからでは ありません。
リーグのトップにいるチームと連敗続きで そろそろ最下位ってチーム状態を考えれば ”勝利”などは奇跡に近いものがあると思われました。
同点弾を叩き込んだのも 頑張った方でしょう。
最後は 今の実力通りでしたね。
ただ 本当に不愉快だったのは 後ろの席の 男女の会話でした。
試合中もハーフタイムも 兎に角くずっとずっと 話をしていました。
中身は サッカーに関しては 素人では無いようですが 別に お前の解説など聞きたくもないわ!
選手個々の事とか、新幹線が通ればその事とか 兎に角 途切れなしに話をしていました。
会話の様子から 秋田弁に近い 山形県の人たちのようでした。
全く デリカシーがないつうか、無神経つうか、 じじぃ、『うるせーな!』って 爆発しそうでした。
爆発したら グルージャが負けているせいだと思われるのも癪なので 必死の我慢でした。
後半 二つ前の席に移り、だいぶ会話が気になくなりましたが、それでも ずっと 話しっぱなしでした。
こんな内容のブログじゃなくて サッカーの事を書きたいよー!




『志賀理和氣神社。』

2017-09-08 | 神社めぐり

御祭神
経津主命 (ふつぬしのみこと)
武甕槌命 (たけみかづちのみこと)
大己貴命 (おおなむちのみこと)
少彦名命 (すくなびこなのみこと)
猿田彦命 (さるたひこのみこと)
保食神 (うけもちのかみ)
船霊命 (ふなだまのみこと)






























『水の森キャンプ場。』

2017-09-06 | 1人言

昨日のサッカー観戦で 書き忘れたことを 書きます。
何気なくゲームを見ていたのですが 審判が ゴールの脇に居たので 『あれっ?』と 思い 全体を見回しました。
審判が3人 多く居ました。
二人は 両ゴールラインの外側で ペナルティエリアのラインの始まり部分に居ました。
主審は 斜めに走るので その反対側に居ました。
たぶん ゴール近くの反則や ボールがゴールを割ったかどうかを 見るのだと 想像出来ました。
いい事だと思います。
トーナメントの 上位戦では 余計 必要な措置だなと思いましたね。
もう一人は タッチラインの真ん中で ずっと立って居ました。
後でデーターを見たら 第4の審判でした。
第4の審判は 今まで 椅子に座って 机に向かって 何かしているイメージでした。
役割は 良くは判りませんが ずっと立って居ることは 選手にとって反則が出来ない環境を作っているような気がします。
こういう体制を目指しているのだったら とってもいい事だと思います。


時系列から行くと ルヴァンカップ観戦の日は ホテル泊りでした。
次の日から二日 キャンプ場に泊まりました。
宿泊棟という施設があり 一泊250円でした。
テントも用意はしていたのですが 屋根がある施設に安く泊まれるのは 多少の難があっても いいかなって思い 予約しました。
住宅街にあっても 静かなオアシス的な いいキャンプ場でした。











宿泊棟は 1棟なのですが 入り口は一つで 内部で アコーディオンカーテンで 二つに仕切られておりました。
天井が無いので、 言葉は悪いのですが 避難者が体育館で 仕切られて寝るような イメージです。
お隣に来たのが 北海道から来た 旅人(自分で言っていました。)で 66才の上田さんという人でした。
毎年 約4か月、60万かけて 旅をしているという事でした。
キャンプに泊まる体験も 今回の貧乏旅行の目的でもありましたので 先輩の行動も 何気なくチェックしました。
W杯予選があったので 出来れば ナビで 見ていたかったのですが、 上田さんから 一杯やりませんかと誘われたので 仕方なくお付き合いしました。
当然 仕方ない様子は見せませんでしたけど ナビを脇に置いて ラジオ感覚で 聴きながら 話をしました。
病気自慢、薬の話等 自分には たいして興味がないことばかりでしたが お付き合いしました。
その中で 一番気になった事が あったので 書いておきます。
何の話題だったのか 覚えておりませんが、 話のごく一部にこういう言葉を言いました。
『・・・北朝鮮から 強制連行して、強制労働させて、 日本って ホントに恥ずかしい。こういう事は 日本の恥だ・・・』
政治的な事は 何一つ話してはいませんでしたが、単なる会話のごく一部でしたが この言葉は 忘れられません。
じじぃは 即 思いました。
この人は 左巻きに プロパガンダされているって!
年齢から言って いわゆる団塊の世代は 日本人は悪い事をしたって 思わされてきました。
その典型的な人なんだろうなって それ以上 その事を それ以上広げないように気を使いました。
悲しいかな、戦後のGHQのWGIPに感化された世代なんだなぁ。
現実にいるんだなぁって。
こういう人が 選挙に行く事には非常に真面目で、 左翼に票を入れるんだろうね。

翌朝 コーヒーを御馳走になりました。
豆から ミルで粗目に挽いて 携帯コンロでお湯を沸かし 紙のフィルターで 入れて頂きました。
上島珈琲のブラジルだそうです。
全ての道具がコンパクトで 小さなボックスに最後は収まりました。
フィルターとカスは ジップロックのようなビニール袋に小さく畳んでゴミになったようです。
いつか しようと思っている貧乏旅行の 参考にします。