”いつもの公園” が無数のシャボン玉で埋め尽くされた日。
「Memorial Rebirth 千住 2014 太郎山」というイベントの風景。”アートアクセスあだち 音まち千住の縁” という市民参加型のアートプロジェクトのひとつです。 現代アーティストの大巻伸嗣さんによるシャボン玉を使ったアートパフォーマンスが行われました。
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下北沢のライヴスペース&おんがく食堂「mona records」の2F”おんがく食堂”が、11/11まで「明和電機カフェ」になっています。
「mona records」は、下北沢の南口から徒歩1分。改札を右折して少し歩いたらすぐに見つかります。
階段を上がって、2Fが「おんがく食堂」。3Fはライヴスペー . . . 本文を読む
TOKYO DESIGNERS WEEK 2014に行ってきました。11月3日までと会期も短いので、気になった展示を写真で。
入り口に入ってすぐ目につくのが、清川あさみさん企画のメリーゴーランド。背景に流れるきらきらした映像はWOWの作品だそうです。
今回個人的に楽しみにしていたのは、「スーパーロボット展」。
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粟島から船に乗って須田港へ。
須田港から詫間駅までのシャトルバス乗り場は、 船着き場から少し歩きます。 人の流れについて、バス乗り場へ。 ここで、駐車場行きの列と、詫間駅行きの列に分かれます。 ほとんどの方は駐車場行きでびっくり。 近隣の町からいらっしゃる方が多いんですねー。 ガイドブックにバスの時刻表がありましたが、& . . . 本文を読む
瀬戸内旅行も最終日。 ルポール粟島の向かいにある海ほたるを見た海辺からは「朝日がキレイに見えますよー」と教えていただき、朝日に合わせて起床。 (とはいえ、10月なので、6時くらいまでゆっくり眠れました。 )
ご来光。 すっかり海から顔を出すのを見届けて、朝焼けがきれいな海辺を散歩。 同じ宿の方々も、みんな朝日を拝みにいらしていたようで、ちらほらとすれ違 . . . 本文を読む
粟島の旅、続き。 粟島小学校の横の道から城ノ山展望台に登ります。 標高222m。 基本的に、階段になっていますが、運動不足の身にはなかなかハード!
とはいえ、山頂に着いたら思わず「わー!登ってよかったー!!!」
”360度の多島美をみることができる”という、瀬戸芸ガイドブックの言葉は本当でした!!! 広角の . . . 本文を読む
高見島から船で粟島へ移動。 広い島とはいえ、作品は割と密集しているので、やっぱり人はいっぱいです。 粟島につくと、まず、ブイ(浮標)で作られたたくさんの人形たちが出迎えてくれます。
そんなブイアートの中でも今回の芸術祭のために作られたという、222匹の「なびねこ」さんが、道端のいたるところで道案内をしてくれます。
かわいいイラストと、旅行 . . . 本文を読む
瀬戸内国際芸術祭2013・秋会期 旅行 3日目。 丸亀から電車で多度津に移動。 多度津港に向かいます。
多度津駅からシャトルバスがありましたが、 定員20名のためすぐにいっぱいに(汗) 折り返し運転もしてくれるようでしたが、タクシーにのってしまいました。 (駅ではタクシーも数台待ってくれていました。) 多度津港に着い . . . 本文を読む
琴平から丸亀へ。 丸亀駅前なのに「宇和島駅」の看板が掲げられていて、混乱してしまいましたが、 こちらは猪熊弦一郎現代美術館で開催中の大竹伸朗展の展示の一部のようでした。びっくり。
ホテルに荷物をおいて、まずは丸亀港の方へ。 丸亀駅から港へ向かう道には、手描きイラストのうちわがいっぱい飾ってありました。 丸亀市のゆるキャラ、骨付き鶏のじゅ . . . 本文を読む
瀬戸内国際芸術祭に併せて、行ったことのない街にも行ってみたい!ということで、今回は いったん芸術祭を離れて琴平〜丸亀観光のことを書きたいと思います。
本島から丸亀を経由し、琴平へ。 琴平に着くと、もうすっかり夜。 高灯籠がライトアップされていてきれいでした。
金倉川沿いも提灯でいっぱい。
宿でのんびりごはんを食べて、温泉に . . . 本文を読む