
息子がインフルエンザに感染し、
看病の毎日が続いていました。
だけど、ちゃっかし予防用のお薬もいただいて来ているので安心^_^
たくさん本も読めるし
幸福について息子と話をしたりしています。

雷鳥社の社長からご本を頂きました。
先日、帝国ホテルでお目にかかりました新井氏のものです。

幸せの言葉が詰まっています。

いま、朝日新聞で
「幸せのかたち 」を連載されていますね。

国によって幸福度の計り方は少し違います。
15歳の調査で、幸福だ、生活に満足していると答えた人が一番多かったのは
小さな島国ドミニカ共和国でした。
けして生活は豊かとは言えません。
でも、愛する人がいる、
こうして生きている、という満足度で測っているのですね。
ちなみにワースト5は日本、韓国、台湾、マカオ、香港でした。
アジアの人たちの気質も関係していると思います。

幸せの尺度。
あなたなら、どんな時に幸せだと感じますか?
幸せはしみじみと深く感じるけど
一瞬一瞬の積み重ねですね。

当たり前の日常が幸せだと感じることができるドミニカ共和国の青年たちは
やっぱり幸せだな、と思います。
幸せだな、って思えることは何ですか?
大切にしていることは?
それがその人の人生の軸になっていくのでしょうね。
笑顔がいっぱいの2018年になりますように。

幸せだと感じるお茶の時間を、
皆さまと一緒できますのを
楽しみに楽しみにお待ちしています。