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「紅茶とお菓子の甘い日々」

今回合わせたチーズたち

今回選んだチーズは

フレッシュタイプは、日本のカッテージ、イタリアのリコッタ。
白カビは、フランスのカマンヴェールノルマンディー、ブリー。
青かびは、イギリススティルトン、フルムダンヴェール、
ウォッシュタイムは、マンステール。
セミハードは、北海道のラクレット、スペインのマンチェゴ。
ハードタイプは、オランダのゴーダ、スイスのグルイエール。

それぞれベストな紅茶探し当てました。
そして紅茶に合う食べ方もご紹介しました。

チーズの乳脂肪を紅茶のカテキンが爽やかに流してくれ、
後味もすっきりします。

紅茶の渋みもチーズがまろやかにして甘く感じさせてくれるから不思議です。

こんな相性の相手がみつかったら、人生素晴らしいものになるでしょう♪

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