「紅茶とお菓子の甘い日々」

フィレンツェのレストラン1日目


ローマの旅を終えて、列車でフィレンツェへ


私は精力的にイタリアのハーブティーを試して、
そして力をもらい癒されました。

太陽の日差しを貪るように戸外でお茶を楽しむヨーロッパの人々。

フィレンツェではトスカーナ地方のお料理が楽しめます。
前菜はもちろん、大好物のカプレーゼ!
モッツァレラチーズは水牛のお乳で作るのが本モノです。
本物は甘みが強くてクリーミー。


パルメジャーノレッジャーノのチーズとズッキーニのサラダ。
とろんとしたバルサミコ酢がたっぷりと。

ベーコンのニョッキはもちもち。

トマトのパスタ。
どれもさっぱりしていて、味わいもあっさりしています。
日本のイタリアンより油っこくなくて食べやすいです。

こちらはランチに入ったトラットリアで。

黒オリーブとペコリーノチーズのサラダ。

ブルスゲッタはビッグサイズ!

ポルチーニ茸のタリアテッレ

アンチョビとケッパーのピッツア。
アンチョビは豪快、生地が薄くてチーズはとろーり^_^

デザートはやっぱりティラミス。
あれ?やっぱりしつこくなくて、甘さ控えめ。

カラメルソースのプリンは、
なんだか日本を思い出してしまうような懐かしい味でした。

100年以上続く伝統のレストラン。
おすすめです^_^
フィレンツェでは、アクシデントの連続。。

レポートは続きます。

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