沖縄番組情報です。
10月31日で首里城焼失から1年ってことで、関連の番組が多いですね。首里城が燃えている写真や映像を見るだけじゃなくて思い出しただけで悲しくて涙出てきますが、きっと前向きになれる番組だと思いますんで視聴したいですっ！
あと、今季の琉球キングスの試合は激アツなので是非そちらもチェックしてみてください。昨日の試合とか魂震えました。
◯2020年10月29日（木）
23:30～23:40
(再放送)10月30日（金）
4:50～5:00
時論公論「首里城 進み始めた再建 教訓は生かされるか」
NHK総合1・金沢（地上波）
沖縄･首里城の火災から31日で1年。有識者会議では再建計画の議論が進んでいる。管理体制も含めた再発防止策や来場者増のための｢見せながらの再建｣など、課題を検証。
◯ NHKEテレ1金沢
ろうを生きる 難聴を生きる「手話にかける青春 2020 後編」※字幕スーパー
2020年10月30日（金）
第7回を迎えた「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」。参加34チーム中、予選通過した15チームが、手話による歌やコントなどのパフォーマンスで日本一の座を争います。番組では優勝候補の2チームに密着。手話の精度と制限時間に苦しむ奈良ろう学校。新型コロナウイルスでの休校による練習不足が露呈する沖縄の真和志高校。後編はいよいよ本大会です。果たして日本一の座をつかむのは？
◯ NHK総合1・金沢
岩合光昭の世界ネコ歩きmini「クスっとネコ」「白ネコの魅力」
2020年10月30日（金）
16:05～16:20
動物写真家・岩合光昭が世界各地で撮影するネコの映像。59分版からの名場面。オープニングは「クスッとネコ」思わずクスッとしまいそうなる愛くるしいネコたちの様子。「猫識」は「シロネコの魅力」撮影していると魅了されてしまうというシロネコの美しさとは？名場面は沖縄の石垣で遊ぶネコたちとローマのミスターグレイ。
◯ NHKEテレ1金沢
ららら♪クラシック「大友直人が語る地方オーケストラの未来～琉球交響楽団の活動」
2020年10月30日（金）
21:00～21:30
日本にクラシックを根づかせたいと40年にわたって尽力してきた指揮者・大友直人さん。沖縄で活躍するオーケストラ「琉球交響楽団」の取り組みを通して地方オーケストラの未来を見つめる。▽琉球交響楽団による離島での出張コンサート、沖縄ならではの民謡のメロディを取り入れた新曲も紹介。▽楽団員の思いがこもった新曲「沖縄交響歳時記」のリモート演奏は必見！
◯ NHK総合1・金沢
【ドラマアンコール】テンペスト（1）「龍の子」
2020年10月31日（土）
16:00～17:14
約150年前の沖縄。真鶴（仲間由紀恵）は、性を偽り男として琉球王府の役人に。時代の変化に翻弄される王朝を守ろうと奮闘するが、王の姉・聞得大君が彼女の秘密に気付く
◯ NHK総合1・金沢
神秘の西表島～太古から続く大自然～
2020年10月31日（土）
27:50～28:10
◯ NHK総合1・金沢
どーも、NHK
2020年11月1日（日）
11:20～11:53
▽週刊どーもナビ：1週間の見たい番組、気になる番組が見つかるかも▽沖縄・首里城の火災から1年にあわせ、関連のドラマやドキュメンタリーが続々。首里城再建を願う沖縄の人々を応援する。
◯ NHK総合1・金沢
あの日 あのとき あの番組「再建へ！沖縄のシンボル・首里城」
2020年11月1日（日）
13:50～14:55
去年10月31日に正殿など主要な建物が全焼した沖縄のシンボル「首里城」。再建を望む支援の輪は火災直後から県内外で大きく広がり、6年後の再建に向けて動き出しています。 NHKでは、「プロジェクトX～炎を見ろ 赤き城の伝説～」で、1992年の首里城復元への奮闘を描いていました。この番組を見ながら、再建に向けた課題と現状、首里城に寄せる沖縄の人々の熱い思いについて語り合います。
◯ NHK総合1・金沢
“美ら海”ドローン大航海～八重山・宮古の島々へ～ 15min．
2020年11月3日（火）
14:00～14:15
◯ NHK総合1・金沢
首里城火災から1年 沖縄から響け エールソング
2020年11月3日（火）
14:15～15:00
首里城火災から1年。沖縄ゆかりのアーティストたちが、「いま届けたい歌」を披露します。HYは美しい景色をバックに「AM11：00」などを熱唱。また、2017年に首里城で披露された宮沢和史の「島唄」の名演もお届けします。そのほか「アンマー」「オワリはじまり」「ダイナミック琉球」など沖縄ならではの名曲が盛りだくさん。再建に向けて一歩を踏み出した沖縄から、めいっぱいのエールを届けます！
◯ 石川テレビ1
FNSドキュメンタリー大賞・海の向こうの首里城
2020年11月3日（火）
25:25～26:18
2019年10月、首里城が燃えた…。沖縄県民は心にぽっかりと穴が空いたような喪失感を感じていた。そんな中、首里城に祈りを捧げる一人の男がいた。彼の名はエリック和多、ハワイの地で沖縄の文化継承に努める男だった。彼は言った「首里城の再建は建物だけじゃなく、沖縄の言葉や文化、歴史の作り直しだ」と。首里城を失い、多くの県民がその存在と向き合い始めた。ウチナーンチュが忘れかけていた大切なこと…、海の遥か彼方から沖縄を思う彼らが教えてくれた…。
