自転車屋男 2

神戸で自転車屋を営み
4年半スナックを営んだ
変な男の人生色々日記

「武漢コロナ」!!「我が国においては普通の風邪だった」!!

2020-05-08 17:18:44 | 地域
「5月8日(金)」

「武漢コロナは
我が国においては普通の風邪だった」

武田邦彦先生ネタです。

武漢コロナは
我が国においては
普通の風邪だった。

2月に
指定伝染病になった事から
得体の知れない病気であると
恐れられて来たが

これまでの
治療の結果などから
分かった事は

発症者が1万人に1人

重症者が40万人に1人

実は
9割ぐらいの人は
2~3日で完治している。

初期症状は

身体がだるくなる
少し咳が出る
熱が出るなど

この状態になった場合は

免疫細胞
白血球
リンパなどが
身体が全力で
ウイルスと戦うので
ウイルスと戦う邪魔をしてはいけない!

高熱を出して戦っているので
熱を下げてはいけない!

消化にエネルギーを
無駄に使わせない為に
食事を減らす!

血液を送るエネルギーを
無駄に使わせない為に
横になる!

健康な人は発症しても
これだけやっていれば
2~3日で治る!!

これをやらずに
無理をした人が重症になっている!!


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「自転車屋の生き物歳時記」!!「ツバメ」!!

2020-05-08 17:16:01 | 地域
「5月8日(金)」

「自転車屋の生き物歳時記」

「ツバメ」

季節は人間界に何があろうと
粛々と進んでいる。

今年もツバメがやって来た。
先週ぐらいから
巣作りを始めている。

ツバメ(燕、玄鳥、乙鳥Hirundo rustica)は、
スズメ目ツバメ科ツバメ属に分類される鳥類。

古くはツバクラメあるいはツバクロと呼ばれた。

北半球の広い範囲で繁殖する。

日本では沖縄県でも繁殖する。

日本で繁殖するツバメの主な越冬地は
台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、
マレー半島、ジャワ島などである。

全長は約17 cm、翼開長は約32cm。

背は光沢のある藍黒色で、喉と額が赤い。

腹は白く、胸に黒い横帯がある。

尾は長く切れ込みの深い二股形で、
この尾の形をツバメにちなんで燕尾形という。

翼が大きく、飛行に適した細長い体型である。

脚は短く歩行には不向きで、
巣材の泥を求めるとき以外は
地面に降りることはめったにない。

鳴管が発達しており、
繁殖期になるとオスは
チュビチュビチュビチュルルルルルと
比較的大きなさえずり声で鳴く。

日本語ではその生態を反映して
「土食て虫食て口渋い」などと聞きなしされる。

さえずりは日中よりも
早朝から午前中にかけて耳にする機会が多い。

飛翔する昆虫などを空中で捕食する。

また、水面上を飛行しながら水を飲む。

一部、日本国内で越冬する個体があり、
しばしば「越冬ツバメ」と呼ばれる。

特に中日本から西日本各地で越冬し、
そのような場合、多くは集団で民家内や軒下などで
就塒(しゅうじ)する。

日本で越冬している個体が
日本で繁殖したものであるのか、
それともシベリアなど日本より北方で
夏に繁殖したものであるのかはよく分かっていない。

泥と枯草を唾液で固めて巣を造る。

ほとんど人工物に造巣し、
民家の軒先など人が住む環境と同じ場所で
繁殖する傾向が顕著である。

これは、
天敵であるカラスなどが
近寄りにくいからだと考えられている。

民家に巣を作る鳥は
他にスズメなどがいるが、
あえて人間が多い場所に見えるように作る点で
他の鳥と大きな差異が見られる。

巣は通常は新しく作るが、
古い巣を修復して使用することもある。

産卵期は4 - 7月ごろ。

一腹卵数は3 - 7個で、主にメスが抱卵する。

抱卵日数は13 - 17日、
巣内での育雛日数は20 - 24日で、
1回目の繁殖の巣立ち率はおおむね50%程度と推定される。

1回目繁殖に成功したつがい
あるいは失敗したつがいのうち、
詳細は不明であるが、
相当数のつがいがその後2回目
あるいはやり直しの繁殖をする。

雛(ヒナ)を育てている間に
親鳥のうちどちらか一方が何らかの理由で欠けると、
つがい外のツバメがやってきて
育てているヒナを巣から落として
殺す行動が観察されている。

一方、
つがいのうちメスが欠けた場合は
どこからともなく複数の他のツバメが集まり、
その中から選ばれたように
一羽ツバメが新たなつがい相手となって
子育てを継続する様子も観察されている。

落ちているツバメのヒナを拾って
人間が育てることはとても困難であるし、
野鳥なので日本での飼育は
鳥獣保護法によって禁じられているが、
保護のために許可を得て飼育することは可能である。


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