わが家の旦那さん、昨日は職場の歓送迎会でした。
会場は、隣の市の居酒屋さん。
きっと同年代の人との飲み会では、会場にはなりえない場所なのかな???(笑)
地元ではないのと、この手の飲み屋さんには疎いのとで、名前を聞いただけではどこにあるのか見当がつかない有り様。。。(笑)
今回、後輩のSクンが送り迎えをしてくれると申し出てくれたらしいのですが・・・。
いつものように、アルコール抜きで参加でした。。。
「なんで、次の日が休みの日にやらないんだ?!」って言っていましたが、確かに平日だと二日酔いなんてしていられないですもんね?!(笑)
それに地元なら帰りたくなったら自分の意思で帰って来られるけれど、この場合だと相手の都合に合わせないといけないですし・・・。
ところで、この辺りでは主賓とされる飲み会に出席する場合、金封を用意して行って幹事の人に渡すのが通例なのですが、久しくこの手の飲み会に出ていないわが家の旦那さん。。。
岡山時代には、ほとんど主賓も会費制というのが普通だっただけに、「どうするんだろう?!」って思っちゃいました。
いずれにしても使う使わないは別として、準備をしていればすぐ対応できるんだしと言うことで、のし袋にお札を入れて封をしないで渡しました。
お小遣い制とはいえ、こういう臨時の出費のある時には武士の情けというか追加が必要となってくるのは仕方のないことなのでしょう?!
親子ほどの年齢差のある若手との飲み会は、いつもの同年代メンバーとの飲み会とは違うカルチャーショックというか新鮮さがあったようでした。
最近の若い人はどんなところで飲まれるのでしょう??金封はどんな場合も持っていれば安心できますね
飲む、飲まないの基準がどこにあるのか、さっぱりわかりません。。。
これまでの平均年齢が上の職場の飲み会とは、雰囲気もまるで違ったようです。
居酒屋さんのコース?!
最近、その手の飲み会って無かっただけに、ちょっと新鮮でした。。。(^_^;)