夫の兄が亡くなって、もうすぐ四十九日。。。
家族だけでひっそりと見送ったとはいえ、後で訃報を知って線香を手向けに来てくれる人もいた。
その多くは、中学時代の同級生だったと言う人たちだ。
このあたりでは、なにかをする時には中学時代の同期というのが基本???
ところで、忌明けのハガキを出すのだけれど・・・。
そんなに枚数が無いので、自分で凡例をさがしてこしらえることにした。
こういうのは、夫に言ってもダメなので見本を作成してパソコンに入れておいた。
この町では、香典返しにかえて社会福祉協議会に些少ながら寄付をするというのが通例になっている。
いつ頃からそうなったかは定かではないけれど、父が亡くなったときにもそういう風にしたのでかなり前からのような気がする。
ただ、昔はいくら寄付したかまで公表されていたけれど、今は金額は伏せられるようだ?!
今度は、あて名書きがあるけれど・・・。
これは、私が行動を起こさないといけない???
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