内宮前の道路は、駐車場に入ろうとする車で渋滞していました。
私たちの乗ったバスのドライバーさんは、慣れた様子で、前の車をグイグイ追い越して行きました。
観光バス優先で、駐車場に入れるらしいのです。
内宮への入り口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界への架け橋といわれています。
宇治橋外側の正面から見える大鳥居は、TVの映像などでお馴染みですよねぇ~。
宇治橋は、20年ごとに架け替えられます。
また、内と外の大鳥居も、20年ごとにそれぞれ別のところに建て替えられ、新しいお役目につきます。
まず、柄杓に水を汲んで、左右の手を洗います。
次に、左の掌に水を受けて、口をすすぎます。
(柄杓に、直接口をつけるのは無作法とされています。)
参道を進み、右手の緩やかな斜面を降りて行くと、徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したといわれる石畳を敷き詰めた五十鈴川と御手洗場があります。
更に、参道を進んで行くと、左手に「神楽殿」「御餞殿」「御神礼授与所」が並んでいます。
神楽殿では、倭舞、人長舞の神楽奉奏がありました。
20年に1度、式年遷宮の大祭を行なって建て替えられてきた正宮。遷宮よって、2000年昔と変わらない姿を今も見せています。
今度の遷宮は、平成25年にあります。現在の正宮から少し戻った場所に、予定地がありました。
今度の式年遷宮には、お参りできるかなぁ~~♪♪♪
きっと、田舎に帰っていると思うから、わざわざ出て来るのって大変かも・・・。
え~~っと、いくつになっているのかなぁ~?私たち・・・。
私たちの乗ったバスのドライバーさんは、慣れた様子で、前の車をグイグイ追い越して行きました。
観光バス優先で、駐車場に入れるらしいのです。
内宮への入り口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界への架け橋といわれています。
宇治橋外側の正面から見える大鳥居は、TVの映像などでお馴染みですよねぇ~。
宇治橋は、20年ごとに架け替えられます。
また、内と外の大鳥居も、20年ごとにそれぞれ別のところに建て替えられ、新しいお役目につきます。
まず、柄杓に水を汲んで、左右の手を洗います。
次に、左の掌に水を受けて、口をすすぎます。
(柄杓に、直接口をつけるのは無作法とされています。)
参道を進み、右手の緩やかな斜面を降りて行くと、徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したといわれる石畳を敷き詰めた五十鈴川と御手洗場があります。
更に、参道を進んで行くと、左手に「神楽殿」「御餞殿」「御神礼授与所」が並んでいます。
神楽殿では、倭舞、人長舞の神楽奉奏がありました。
20年に1度、式年遷宮の大祭を行なって建て替えられてきた正宮。遷宮よって、2000年昔と変わらない姿を今も見せています。
今度の遷宮は、平成25年にあります。現在の正宮から少し戻った場所に、予定地がありました。
今度の式年遷宮には、お参りできるかなぁ~~♪♪♪
きっと、田舎に帰っていると思うから、わざわざ出て来るのって大変かも・・・。
え~~っと、いくつになっているのかなぁ~?私たち・・・。
鯉が気持ち悪くなるほどいるトコロ、みませんでしたか?
子供心に、ここに落ちたら骨になっちゃうって、
クチをパクパクさせてるドデカイ鯉を見ながら
恐怖を覚えました。
↑ピラニアじゃないって(笑)
私 海の水なんて・・五十鈴川だったんですねぇ。
オハズカシイコト・・。
エーさんご夫婦 きっと 秋田からもお参りされると思いますゎ!
御手洗場のところに、鯉がいっぱいいました。
鯉も幸せですよねぇ~♪
きれいな水の中で、暮らしていけて・・・。
(やっぱり、連休に部屋のお片づけをしようっと・・・!!)
背筋がピッとなるような気がしました。
ここだけは、ずーっと変わらずにいて欲しいと思いました。
ぜひ、式年遷宮の折には、ふたりでお参りできるようだといいなぁ~と・・・。
写真を拝見していますとヤッパリ良いとこですね!
記憶って・・、エエカゲンナトコがありましたわ。
今度行く機会がありましたら?ユックリと回りたいわ。
コワァ~~!只今地震で揺れました!!
ドキドキ!!
古から、受け継がれてきた伝統が、ここには存在していますから・・・。
年を重ねてきて、初めて理解できる部分ってありますねぇ~。
地震の揺れって、何度、経験してもイヤ~~なモンですね!
こっちは、震度3ですって・・・。