最近は、日没が早くなりましたねぇ~!
昨日は、パソコン教室だったのですが、帰る頃にはとっぷりと日が暮れてしまいます。
買物をして、急いで自転車を走らせます。
と言っても、数分の距離なのですが、比較的交通量の多い?幹線道路を横断します。
私の自転車は、オートライト方式なので薄暗くなると灯りが点きます♪
私が道路を渡ろうとしていたら、脇から無灯火の自転車が・・・。
「あっ!」危うく、衝突しそうになりました。
「ん、もぉ~~!!」
相手は、「ゴメンナサイ」も言わずに、素知らぬふりをして走り抜けて行きました。
私は、車の運転をするときも、薄暮どきには早めの点灯を心がけています。
自分もさることながら、相手に自分の存在を知らせる意味もあります。
とっぷりと日の暮れた時期に、無灯火で走る自転車には違反をしているという意識はないようです。
いくら街頭が灯っているとはいっても、事故が起きてからでは遅すぎます。
私がバイトに行っている先でも、パートさんが、立て続けに交通事故に遭って療養中です。(こちらは、車の事故ですが・・・)
何を考えているのでしょう???
きっと、何も考えていないから、こんな無謀なことができるのでしょうね。。。
京都は歩道を自転車が走ってもいい、というとんでもないルールのあるお陰で、昼間でも危ないのですが、無灯火の自転車が我がもの顔で走る日没後は更に危険です。
自転車ってエンジン音なんかも当然ないでしょ?
幹線道路に即した歩道だと自動車の音で、全く自転車の気配、音は消されます。
ほんとにね、自分が暗さで事故るのは自業自得として歩行者を危険にさらすな~!と。
「ここでは、自転車に乗らないでください!」という看板があっても、へっちゃらで猛スピードを出して走り抜けていますもん。
私は、チャリンコ派ですが、自転車にだってやってはいけないことがあると思うんです。
「ん、もぉ~!」だけでは、済まないですよ!!
早めの点灯心がけますね
10人に1人も点けてないよ~
今日も帰りは真っ暗闇の10時ごろ…
後ろからの突然の自転車こわい~~~~!
意味分からん。
自転車通行可の歩道以外では車道を走るのが決まり。
が、車道の脇をチョロチョロされると非常に怖い!
自転車通行帯を設けるべき。
最近は夕暮れに無灯火の高校生が道にはみ出して帰宅している時間によく遭遇します。黒の学生服はただでさえ気が付きにくいのに無灯火だった場合すれ違いざまにハッとしたりします。
何とかなりませんかね
朝天気が好く洗濯物をベランダへ干していったら、
夕方には真っ暗で、一度は乾いただろうの洗濯物が湿っててガッカリです。
もう中干しですね。
スーパーの近くに住んでるから夕方のチャリンコには十分注意してます。
それでも「おっ!」っと
またまた娘の話になりますが、僕が助手席に乗るとき この点をいつも指摘して言うので正直煙たがられております(笑。
こういう危なっかしい運転をする人は「自分は絶対大丈夫」といった変な解釈をしてるんですよね、要は思いやりがないってことですね。
どうしても避けようの無いことは、仕方がないとしても、自分で避けられることは、避けなければ・・・。
そう思っています。