ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆いやぁ~ねぇ?!☆

2016年02月07日 | 日常

この冬、義伯母が介護施設のロングステイを利用しているので、自宅はしばしの間空き家状態。。。
郵便物は、Fちゃんちに転送して貰う手続きをし、LPガスのボンベは取り外したり、水道は給水栓を閉じてもらったりしていました。
屋根から滑り落ちた雪が、窓ガラスを直撃しないように板をはめてガードもしてもらっていたし・・・。
越冬するに考えられる手立てをして、Fちゃんは自分ちに帰って行きました。

本格的な雪が降りだしてからは、お休みの日になるとウチの夫がわが家の除雪を済ませた後で、あちらの見回りもして雪の状態は注意深く見守っていたのです。

そんな中、義伯母んちのご近所さんが屋根の雪がずり落ちていて心配していると、わざわざわが家まで電話を寄こしてくれた人がいました。。。
ご近所すずめさんたちの格好の標的になるのはイヤなので、そこは丁寧に応対をしておきましたが・・・。
夫は、「たぶん、大丈夫だと思うけど・・・。」と言っていたのですが、そんな風に言われた以上はなんらかの手立てをしないといけないので、Fちゃんに電話をして業者さんに見てもらうことになりました。

例年、除雪やら屋根の雪下ろしやらで大忙しの業者さんたちも、今年の暖冬では仕事が無くて大変だと聞いています。
きっと、電話を入れたらすぐに対処してくれることでしょうけれど・・・。
義伯母んちは、家の前が空き地になっているし、わざわざ入って行かない限り屋根からの雪が通行人を直撃する心配もないので、何でそんな風に言われるのか心外でした。。。

それにしても、毎回毎回親戚に何かがあると電話が掛かってくるって、「わが家は窓口か?!」って思ってしまいます。
 


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2 コメント

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こんにちは (ゆっきー)
2016-02-08 15:45:38
皆さんが頼りにしていらっしゃるのが良く分かります
留守宅にするのはいろいろと難儀なことも多そうですね。
窓口になってくださるエーさん家のことが心強いに違いありません。
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ゆっきーさんへ (エー)
2016-02-08 16:51:23
わが家も、母が亡くなってから私たちが戻ってくるまでの数年間、こんな感じだったのでよく理解しています。。。
でも、すぐそばに住んでいるからって何でもかんでも言って来られるのは、ちょっとねぇ~~?!
一応、私は嫁いでいる身なんだし・・・。(笑)
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