細川俊之さん死去、「ショーガール」公演15年(読売新聞) - goo ニュース
突然の訃報が飛び込んできました。。。
家の中で転倒して、硬膜下血腫が命取りになったようです。
昨年も、谷啓さんがご自宅で転倒して、それが原因で亡くなられたというニュースが流れたばかりでした。。。
ログ友の「楽母さんち」では、今まさしくリフォーム中のことで昨日のブログでは「バリアフリー」にしてもらったことがアップされていました。
若い頃には、全然へっちゃらだった段差に、ちょっとしたはずみで引っかかるようになるようです。。。
独り暮らしを余儀なくされていた母の家も、大々的に大工さんが入らないまでも、階段には手すりをつけ、玄関のたたきには踏み板を置き、そして、トイレには「トイレサポート」なる手すりを設置しました。
転んで打ち所が悪いと、死に至ることが・・・。
死に至らないまでも、骨折して寝たきりになることだってありうる訳ですから・・・。
どこに災難のタネが転がっているかわかりません。。。
昔、私は布団の上で転んで骨にヒビが入りました
気をつけましょうね
今日は玄関を上がってすぐのところの扉部分の敷居を下げてもらいます。 わずか1.5センチほどの段差ですけど、これを平らにして、上がまちから奥までずっとフラットに(嬉) 転ばぬ先のバリアフリーです(笑)
今は体操教室でも皆 高齢化し転倒防止を主にしています。
そうなんです ちょっと転んでそれが災難のタネ 人事でなく そんな年になってきました。
有難う 今日も気をつけますね。
テレビドラマの「殺意のない殺人」は“押されたり殴られたりして頭を打つ”という設定が多いように、打ちどころが悪いと死ぬのでしょうね
歳を取ったら特に気を付けないといけませんね。
とんだことでしたね。
骨にヒビと言えば、私は止めてあった自転車が倒れて足首の骨にヒビが入ったことがありました。。。
そんなのでも、痛くて歩けないんですよね。。。
災難はどこに転がっているかわからない。。。
まさしく、そんな感じです。。。
あそこまでポーズをとらなくても???(笑)
まっ、人それぞれなので、それがあの方の個性だったのでしょう。。。
それにしても、まだまだ70歳は若いのに・・・。
ここの社宅は、玄関先はバリアフリーなのに、浴室・洗面所の段差は半端じゃないです。
階段昇降の運動をするのにピッタリ???
まさしく、バリアアリー状態です。。。(笑)
そうやって注意をしていても、災難はいつやってくるかわからないんですよねぇ~~!!
でも、無意識に暮らしているより、気を配って生活していた方が、災難にあう確率は低そうな気がします。
寒い時期は、どうしても体が硬くなるので、気をつけましょうね。。。
その一方で、こうもあっけなく死んでしまう場合もあるのですよね。。。
どういう状況だったのか、詳細はわかりませんが、いずれにしても、家の中にも危険がいっぱいというのだけは確かなようです。
歳に限らず、足腰の筋力の低下は極力避けないといけないみたいです。
お宅はバリアフリーじゃなかったんでしょうかね?
なんか、自宅で転んだのが原因って・・・ねぇ・・・なんとも残念。
余りにもあっ気ない?と思っていたのですが、
いろいろと病気もされていたようですね。
最近はあまり見かけないと思っていたところです。
バリアフリーに関しては、家の中もそうなんですが、
道路から家の玄関に至るまでも重要です。今は必要なくても、
車いすを使用する場合は必要になります。階段のあるアプローチは
魅力的ですが、スロープも備えてあれば万全かな