昨日は、父方の伯父の祥月命日だった。
この町に住んでいた家族は、みんな亡くなってしまったので、供養をどうしているのかわからない。。。
あの当時、「忘れられないように、覚えやすい日にちだね?!」って言ったものだ?!
こうして月日が経つと、その通りだったと思う。。。(笑)
年号が変わっても、年忌を数えるのに苦労がない?!
当時、伯父の家族は担当医の言われるがままに治療を進めていた?!
そばで見ていた父は、色々と思うところがあったようだ。。。
母と二人、「兄貴のような最期はいらないから・・・。」と言うのが、口癖だった。。。
私たちとしても、両親の意向をしっかりと確認していたので、余計な延命治療はしなかった。。。
それにしても、お盆を目前に控えた時期で、お葬式の準備をしながら自分ちのお盆の準備と、暑いさ中思い出しても忙しなかったと・・・。
それでも、ここまで暑かったかなぁ~?!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます