夜になって、ご近所CIA3号?さんが訪ねてきました。。。
この人、背格好といい2号?さんと良く似た感じです?!
同じ町内会とは言え、家が離れているのでそんなに交流がある訳ではないために、この突然の訪問は不思議な感じがしました。
先週、父方の従姉妹たちが帰省していたのですが、たまたま郵便局の帰り道に立ち寄ったら、皆より帰るのを1日遅らせたと言う従妹のSちゃんに会っただけでして・・・。
私、この不思議な巡り合わせが無かったら、彼女たちが帰省していたことも知らなかったです。。。
夫とは、「もうすぐ、一周忌を迎える従兄のMさんの法事をしに来たのかな?!」って話していたけれど、実際に法要をしたかどうかだって知らされてはいませんでした。。。
で、そのCIA3号?さんの話ですが・・・。
「いつも真っ暗な空き家に、玄関の灯りがついている。」と言いにきたのです?!
さすがCIAさん、私の知らないことを沢山知っていました。。。(笑)
でも、わが家にそんなことを言ってこられても、家のカギを預かっている訳でもないので、どうもしようもないです。
それに、もしかしたらタイマーでもセットして行ったのかもしれないし・・・?!
あれこれ詮索されたり、干渉されたりしたくないのかもしれないです。
ただ夫は、「随分とバカにされたもんだな?!」って言っていましたが、私の方の親戚の事だけに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。。。
亡くなるまでの間、仕事の都合をつけて寄り添ったことは、もう過去の事になったのでしょうね?!
知らなきゃ、それはそれで済んでいたことが、こうしてお節介で持ちこまれると・・・?!
ちょっとムッとしました。。。(^_^;)
代がかわるというのはこういうことなんですね。だんだん縁遠くなる?
得た情報を拡散しなければ良いのに、何だかんだと言いふらします。。。
確かに、血縁は薄くなっているのですが、この地にいての親戚づきあいとお嫁に出た人たちとのつきあいは、おのずと違って良いのかもしれませんね?!