ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆お弁当ー2016年③(25日目)☆

2016年09月12日 | お料理

昨日、気になっていたお墓の後片付けをしに行ってきました。
それに、夫がお寺さんの会合をドタキャンしたことのお詫びも兼ねて・・・?!

途中、仕出し屋さんの車と行きあったので、「お葬式でもあるのかなぁ~?!」って軽く考えていたのですが・・・?!
いつものように車を停めて、入り口の立て看板を見てギョっとしました。
そこには、見覚えのある名前が大きく書かれていたからです。。。
子供の頃から仲良くしていたOクンの名前があったのです。
まだ62才???
病弱だったとは言うものの、急逝だったそうです?!

お墓の片づけをちゃっちゃと済ませて家に戻り、着替えをした夫は急いで告別式に列席しました。
ほんの身近な人たちだけのお見送りだったようですが・・・。
昨日、お墓の片づけに行こうと思わなかったら???
最初にお寺に行かなかったら???

とにかくいろいろな偶然が重なって、夫は無事にOクンにお線香を手向ける事が出来ました。
同年代の、しかも仲良しだった人が亡くなるのは「ショックだ!」と何度も繰り返す夫でした。。。 


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4 コメント

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おはようございます (楽母)
2016-09-12 08:19:41
62歳では早すぎますね。
偶然が重なったとはいえ、仲良しのひとに
お別れの挨拶が出来て良かったですね。
こんなふうに、身近な人の訃報を聞くことがだんだん増えるのか・・・と思うとなんだかしみじみ切ないです。
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こんばんは (ゆっきー)
2016-09-12 22:10:25
やはりこういうのも虫の知らせ?とでもいうのでしょうか。
無事にお見送りできて良かったですね。身近な人の訃報はショックです。、同年齢とかだと尚更です。
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楽母さんへ (エー)
2016-09-14 23:22:50
同年代の人の死は堪えますね?!
親世代が長生きしているので、逆縁が多くなりました。。。
見ているこちらも辛いものがあります。。。
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ゆっきーさんへ (エー)
2016-09-14 23:27:40
偶然が重なってお見送りが出来たこと、何だか不思議な巡り合わせを感じます。
若い人、ましてや身近な知りあいだと余計に辛いものがあります。。。
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