昨日は、30数年前に53歳で逝ってしまった従姉のIさんのお墓参りに行って来ました。
その旦那さまが、都会での暮らしに終止符を打ち実家のそばにUターンしてきています。
私たちの久しぶりの雪国での暮らしを思い、いろいろと気遣ってくれています。
その後、一番上の従兄の家に行き、父方の伯母にお線香を手向けて来ました。
ここの家は、長男が家を出ていて、次男夫婦と同居しているのですが・・・。
舅の介護を、次男のお嫁さんが姑と一緒に担ってくれています。。。
今どき、ちょっとあり得ないほど良い話です。
私たちが行ったら、近所にいるそこんちの弟たちが呼び出されて、久しぶりにいっぱいお喋りをしてきました。。。
でも、ここの兄弟たちは、いずれも80歳前後なので、ご多分に漏れず世間の一般常識?の病気の話と年金の話に終始しました。。。(笑)
あっ、そうそう介護保険やディサービスの話も・・・。
一緒に行った父方の義伯母も、久しぶりに出かけることができたので、少しは気が晴れたかもしれません。。。
うちは親戚がいったいどのくらいいるのかもさっぱり分かってないし、ホッカイダーのDANのほうだって、義両親?とDANの兄弟までしか分からないww。
自分の方は、母は一人っ子だったし、父は4人兄姉の末っ子ということで、その当時の人たちに比べたら少ない方???
ただ父と長姉とは、親子ほどの年の差なので、叔父と甥とがほぼ同年齢ということに・・。
まっ、代替わりすると、当然疎遠になると思いますけど・・・。
夫とも話したのですが、「ああやって、あっちが痛い、こっちが痛い!って言っている人の方が長生きしそうだね?!」って。。。
きっと、私たちは長生きできそうもありません。。。(笑)
用事が増えましたね
私は両親とも兄弟が少ないので気になるのは岡山ぐらいです。
相方の方は兄弟も多いけれど遠くだし、普段、顔を合わせることも
ないし、義父母が亡くなってからはだんだん疎遠になりつつ
あります。ま、これも仕方が無いかな、なんてね
向こうもお盆とかお彼岸とか、折にふれてお参りに来てくれています。
でも、きっと、段々と縁が薄くなっていくことでしょうね?!