ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

ぽっかり。。。

2009年08月24日 | 日常
母の遺骨は、七・七日が済むまで家にいます。

父や祖母のときには、じきに、雪が降ってきて納骨できなくなるので、お葬式が済んだあと納骨を済ませたのです。

母の遺骨がいる間、仏膳を朝・昼・晩とお供えしないといけないとか???

これが、結構大変~!!
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8 コメント

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おはようございます (楽母)
2009-08-24 07:59:08
四十九日まで秋田ですか。

うちはね、なんだかとても大雑把な家系
だったのか、仏膳って、いい加減でしたよ。 お酒がなんせ大好きな人だったので、「この方が喜ぶ」とか言って(苦笑)
お酒やビールを供えたりしてました。
ご飯は炊いた時だけしかお供えしてませんでした。。。
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こんにちは (ゆっき~)
2009-08-24 12:00:06
エーさん家と我が家はたぶん、同じ宗派だと。確かに寒冷地では冬の訪れが早いので、雪の季節は納骨がめっちゃ早いですね。七・七まで毎日というのはたいへんですが、私は2週に1度の法事だけやっていました。でも、考えようによっては毎日、お母様と一緒にお食事している気分になれる。。。たまには手抜きでも構わないじゃないですか。お精進をお供えしてあげてくださいね。きっと喜ばれますよ。
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こんばんは (denboo)
2009-08-24 22:11:03
地域によって、宗派によっていろいろ異なると思うのですが、丁寧にされるのですね。
友人宅は、朝お水と塩を交換して、昼間は勤めてるのでパスさせていただいて、夕飯はきちんとしていたそうです。
いずれにせよ、心ですよね、心。
お母様はきっと喜んでおられると思います。
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はい (ポンチ姫)
2009-08-25 16:33:18
ぽっかりですか??ぽっかりね?そうですよね?ぽっかり……じわっと、ボディーブローのように、きますね
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こんばんは (ketty)
2009-08-25 21:02:41
宗派によって、お祀りの仕方が違いますね。
私の実家と婚家の宗派が違い、夫の家の方が簡単なようです。
3度3度の食事をお供えするのは大変だと思いますが、お母様がやっていらしたやり方を、
娘さんが引き継いでらっしゃるのを、天から見ておられるかも・・。
四十九日まで・・ご主人様お優しいですね。
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お疲れ様 (オズ)
2009-08-26 10:07:43
東北は結構めんどくさい習慣がいろいろありますね。
でも、聞く所によると悲しみに陥ってる時を、
忘れさせる為にも忙しい出来事を作る戸も聞きました。
ぽかりと穴が開いた心を埋めるのは時間ですね。
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こんにちは (ポンチ姫)
2009-08-28 12:38:18
今日で、ふた七日、ちょっと、ゆっくりとした、時間が持てるように、なりましたでしょうか?こういう時、姉妹でよかったって、思いませんでしたか?
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こんばんは。 (エー)
2009-08-28 19:43:29
温かいコメント、ありがとうございます。
二週間が過ぎ、ようやく気持ちに余裕が出てきましたが、これも妹ふたりがサポートしてくれているお陰だと…。
ポンチ姫ちゃまの言われるように、「姉妹で良かった!」と思っています。
まだまだ、母が亡くなったことを知らず、お線香を上げに来てくださるので、日中は留守にできないのです。
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