こうも天候不順だと、具合の悪い人が出てもおかしくはないですよね?!
救急車のピーポーピーポーという音が聞こえると、自然にどっちに向かっているか耳で追ってしまいます。
日曜日の朝、いつもにも増して?早起きをしていたわが家のふたり。。。
この日、夫の母親と父方の祖母、義叔父の年忌法要をしてもらうことになっていたので、家やお墓にお供えするお弁当を作っていました。
いつもは、国道を上の方に走り抜けていくのに・・・。
ここの近くの信号のある交差点あたりで、ピーポーのサイレンが止まってしまいました。。。
「あれっ?!このあたりかも???」って言っていたら、夫が外に出て見てきてくれました。
そうしたら、なんとすぐお隣にある民宿に長期宿泊している人らしいって???
そういえば、「お隣の空き家に明りが灯っているな?!」って思っていました。
幸い、意識はあるみたいだったので「ひとまず、良かった!」と。。。
それにしても、いつも感じることなんだけれど、救急車が来てから出発するまでの時間がなんて長いんだろうってこと。。。
いろいろと、確認するべきことがあるから???
いつも言っているんだけれど、「一刻を争う人だと、間違いなく助からないよね?!」って・・・。
それほど、時間の経つのが長く感じられました。。。
翌日の夕方には、またお隣に明りが灯ったので、大したことがなかったのでしょう?!
確かに、すぐに病院に運ぶ、というのではなかったように思います。
救急車が出ていったら、ご近所の人がたくさんいたのに驚きました。 みんな見てるのね(笑)
たまたま実家に帰った日でした。
やっぱり、いろいろと手順を踏まないと出発出来ないんでしょうね?!
どうしても、救急搬送された方が優先的に診て貰えるので、救急車の出動が多くなるんでしょうね?!
今回の場合のように、よそに来ての急病は特に心細いでしょうね?!
夏場は、特に窓を開けているので,音が飛び込んできやすいですね???
一度、夫の姉が救急搬送されたのですが、「家族の方も乗って行って。。。」って言われたのですが・・・。
誰もいなかったら、一体どうしたんだろう???