先々月、父方の従兄が亡くなり、まだ四十九日が経っていないのに…。
今度は、その人の弟の訃報が届きました。。。
ちょっとやそっとでは死にそうもない、頑丈な体つきだったけれど…。
病には勝てなかったようです。
お葬式で親戚が集まった時、彼の様子も知ったのですが・・・。
あまり体調がすぐれないようだと、みんなで心配していた矢先だっただけに、ちょっとショックでした。。。
若い頃から、年上も年下も親しみを込めて「Sちゃん」と、名前の上の部分で呼んでいました。
ひと回り以上も年上だけれど、ちょっと照れたような笑顔が思い起こされます。
ちょっと遠くなので、弔電と香典を送ることにして・・・。
ふるさとの空から冥福を祈ることにします。。。
先日、夫の知り合いが、急死されました。
心臓なのか、つい20分ほど前には喋っていた、、、って人が、亡くなって大騒動だったみたいです。
年の瀬に知ってる人が亡くなるのは、なんか、、、重いですね。
なんで、こういうのって感染していくんでしょうね。。。
お悔やみ申し上げます。
しばらく会っていなかったので、最後に会った時のまま年齢が止まっているのかもしれません。。。
病気が見つかって亡くなるまでの時間が短かったので、家族自体も信じられない感じなのかも???
お悔みの言葉、ありがとうございました。
あっけなく逝ってしまったようです。。。
旦那さまのお知り合いのような亡くなり方も、何だかあっけなくて心残りがありますね?!
ある程度、年齢のいった人がころっと亡くなるのは理想みたいですが・・・。
結婚を機に、見事に変身~???
今年は、従兄が3人も亡くなってしまって・・・。
お悔みの言葉、ありがとうございます。