人が亡くなるのに盆も正月もないのだけれど…。
夫の同級生のFさんちでお舅さんが亡くなったと連絡が入りました。
昨日の午後から、何人かが誘い合わせてお悔やみに出かけて行きました。
99歳だったって・・・。
年が明けたので100歳???
亡くなる直前まで、家族と会話をしていたっていうから、ホントの大往生。。。
夫が、「うちの親父も、生きていたらこれぐらいの年齢だったんだなぁ~?!」って、感慨深い様子でした。
昨年の暮れに、母方の義伯母が亡くなった時も、火葬場がいっぱいで待たされたけれど・・・。
年が明けても、やっぱり亡くなる人が多くて、火葬場の順番待ち???
こちらの思うように日程を組めなかったようです。
ところで、母が口癖のように言っていたのは、「松が取れないうちに葬式があると、その年はお金が出ていく!」って…。
何だか、ドキドキしてきた。。。(^-^;
新聞のお悔み欄はいっぱいですね。
こちらに帰ってからの付き合いも大変そうですが、
それだけ親しい人が多いということですね。
逆バージョンで松が取れたら良いことがたくさんあるといいです~(゜・゜* ホレボレ
(゜・゜* ホレボレ→(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシに訂正
お金が出ていくというのか、松の内に町内からお葬式が出たら、その年は葬式が多いなんてことは聞いた事があります。
昨年は、連鎖反応のように続きました。。。
夫の友人は、お婿さんに入っているので喪主さんです。
遠くに暮らしていると、「遠くなので・・・。」で済ませられることも、こちらにいるとそうもいかなくて・・・。
いつでも大丈夫なのですが、やっぱり松がとれないうちは気分が良くないです。。。
こればっかりは、こちらの思い通りにはいかないですね。。。
それにしても、100歳はご長寿でしたよね?!