先週の土曜日は、月に一度の不燃物のごみ収集日!!
いつものように夫が集積所まで出しにいってくれた。
その時、ご近所のOさんがタバコを吸いに外に出ているのと行き逢ったらしい?!
母親と娘との3人暮らしだったけれど、母親を見送り今は娘とふたりで住んでいる。
定年を迎え、今は町のシルバー人材センターに登録をして、時折仕事をしているようだ。
ところで、その彼が教えてくれたのは、Oさんちと同じ組のAさんが亡くなっていたというもの?!
うちの夫のひとつ年上のAさんは、両親の残した家にひとりで住んでいた。
わが家とは交流が無かったので、時折コンビニの袋を手にして歩いているのを見るだけだった。
どういう経緯で発見されたのかは定かではないけれど、いつ亡くなっていたのか不明?!
警察官が、話を聞きにご近所を回ったらしい。。。
目撃情報から、亡くなった日を推察するのだという?!
たぶん、事件性が無かったからスムーズに事が運んだのかもね。
それにしても、ここの地域では短い間に同じような年齢の男性の死が相次いでいる。
しかも、両親が亡くなったひとり暮らしの息子というパターン。
夫とは、ほぼ同年齢なだけにショックを隠しきれないようだった。
亡くなった日も推定?だなんてね。かわいそうすぎますね。
たとえ二人で暮らしていても、ひとりでいる時に倒れるって事も有り得る訳だから・・。
不審死は、どこに転がっていても不思議ではないです。。。