母は入院以来、さらにわがままに拍車がかかったようで…。
時に、理不尽とも思えることもあるのですが、そこは寛大な心で受け流すようにしているのです。。。
入院期間が長くなってくると、最初の「24時間を、母のために使おう!」と心に誓ったことなど、ついつい忘れがちに…。(^-^;
それでも、母のちょっとした仕草を見るにつけ、思わず笑ってしまいます。
時に、理不尽とも思えることもあるのですが、そこは寛大な心で受け流すようにしているのです。。。
入院期間が長くなってくると、最初の「24時間を、母のために使おう!」と心に誓ったことなど、ついつい忘れがちに…。(^-^;
それでも、母のちょっとした仕草を見るにつけ、思わず笑ってしまいます。
私は父の病室に泊まり込んでいた時、
24時間・・・という風な覚悟?もなく
付き添っていたように思います。
ただ、父は病人であっても見事に父親でしたから、そばにいて、学んだことも多かったです。 アップの時間を見てるとエーさん眠れなかったのかなって。無理しないでくださいね。
病院の付き添いベットって眠れないんですよね。
すぐ腰痛くなるし、ナースの出入り、いくらそっとされててもわかってしまうし。
何日かに1回は交代されてるんでしょうか?
そんななか、お母様は本当に可愛いんでしょうね・・・微笑ましいです。
家にいる時は、眠れなくても昼寝でカバー出来ますが、病院の付き添いだと、それも出来ないから、寝不足は堪えると思います。
エーさんご自身も、どうぞお大事に。
お母様の、ちょっとした可愛い仕草って、
どんなのかしら?と、想像しています(笑)
今では、短時間でもぐっと寝られるようになりました。
普段だと、到底起きているはずもない時間帯ですよねっ。。。(^-^;
でも、母の看病という一大事を精一杯頑張っています。
足がむくんで、「象の足みたい。。。」なんて、笑いあって…。(笑)
ある日、母が私たちの名前を呼んでいたので、「○○子っても呼んであげて…」と言ったら…。
「言わない!絶対に。。。」と言って、口をくしゃおじさんのようにしたので、一同顔を見合わせて大笑いでした。
妹たちは勿論、旦那さまたちの協力も不可欠ですよね。