「えっ???」
その「年賀欠礼」の葉書を見たとき、すぐには理解できませんでした。。。
その葉書には、夫の子どもの頃からの友人の奥さんが亡くなったことが記されていたのでした。。。
昨年に続き、相次いで、友人の奥さんが亡くなったことになります。
12月と書かれていたので、つい最近のことなのでしょう。。。
同じ会社に入り、それぞれ勤務地は違ったけど・・・。
いずれ、定年後はふるさとに戻って、また山菜採りに出かけるのを楽しみにしていたのです。
子どもたちは成人したはずだけれど・・・。
昨年奥さんを亡くされたKさんが、「力が抜けてしまって、仏壇の前に座っていると、涙が出てくる。。。」と話していましたが、Tさんの場合は、まだ日が浅いので、今はまだ呆然としている状態なのでしょうか。。。
その葉書を見た夫は、「ショックだ!ショックだ!」を連発していました。
友人よりも奥さんなので よりショックなのでしょうね 何故なら ブログ上でさえ それとなく外面内面からエーさんを思う気持が一杯感じられますもの
持って生まれた優しい性格と長年で培われたお二人の愛は 私までほのぼのと優しい気持ちにしてくれますもの
これからもお幸せに~!
ほっとするように思います。
親の死、というのは年齢的にまだ、納得できるものですが、友人だったりその奥様だったりという、年齢の近い人が亡くなったというお知らせは本当にショックですよね。 おさびしい年の暮れ、新年なんでしょうね。 エーさんちもそうなんだけど、どうぞ、励ましてあげてくださいまし。
ずっとご無沙汰していたにも関わらず・・・とても嬉しかったです。
知り合いの身内の方が亡くなられたという知らせは
本当にショックなものですが
それが奥様だったらなおさら・・・
もちろんどんなにご高齢であろうと
ご家族の方からしたら辛く悲しいものだとは思いますが
やはり「順番」を考えると、お若い方の死は
本当にいたたまれない思いですよね・・・
祖母はもうじき90歳と言う高齢、
しかも長く患っていて家でも一緒に暮らせなかった。
それでもこんなに悲しいのだから
まだお若い親御さん、ご兄弟、ましてやお子さんを亡くされた方は
どんなに悲しいだろう・・・そう思わずにはいられません。
ご両親が亡くなった、、、っていうのとは、また別のショックがありますよね。
お返事が遅れてしまって・・・。m(__)m
も~もさんへ
自分の身に置き換えてみても、やっぱりショックだと思います。
特に、昨年奥さんに先立たれた友人が、「話をしても返事がこない。。。」と言う言葉が辛かったです。。。
楽母さんへ
この歳になると、親を看取るのはごく自然なことだけれど、夫だったり妻だったりすると・・・。
つい自分の身に置き換えて見てしまいますね。
ここのお宅は、お母様が健在のはずです。
ゆっき~さんへ
定年後のこれからは、夫婦共に・・。
なぁ~んてことを考え始める時期でもあり、片割れがいなくなると、その計画も一から練り直さないといけないですね。。。
旦那さまもですが、同居のお母様も辛いですね。
シュフさんへ
ご家族のみなさんが、亡くなられたおばあさまのこと大好きだったってことが伝わってきました。
私は、薄情な子だったのか、祖母の時も父の時も、そして今夏の母の時も、そんなに泣けていないような気がします。。。
ポンチ姫ちゃまへ
逆縁がないってことは、とっても幸せなことなのかもしれません。。。
わが家の親戚を見渡しても、80歳すぎの方々が元気にがんばっていらっしゃいますが・・・。
いつ何時、呼び戻されるか???
denbooさんへ
私たちよりも、1つか2つ年下だと思います。
ほぼ同年代!!
両親の場合は、いつか来るものとある程度覚悟ができていますが・・・。
旦那さまや奥さまの場合はねぇ~~!
ポンチ姫ちゃまへ
小学生の頃、夜起きていて「今、母親が死んじゃったらどうしよう???」って・・・。
急に、悲しくなって泣いてしまったことがありました。。。
でも、今は涙が出てこないの。。。