代表者が急逝してしまったので、隔週で行っている写経の会?(実用書道サークル)が存亡の危機にありました。。。
本来なら、一番年長のIさんが代表を引き受けてくれればすんなりと話はまとまるのですが・・・。
固辞していて、話が先に進みません。。。
「だったら辞める!」とか「解散する!」の一点張りでした。
でも、前の代表者であるHさんが立ちあげてくれたこのサークルを、その人が亡くなったからといってあっさりと解散できないって思いもあったみたいで・・・。
まだ、説得する余地があるとみて、メンバーのSさんも交えて話し合いの場を持ちました。
話があっちに行ったり来たりしましたが、最終的にはIさんも代表になることを承諾してくれました。
本来、字を書くことの大好きなIさんなので、このサークルに愛着があったのも事実???
とりあえず、来年の春まで続けてみることになりました。
良かった!!
施設を提供してくれている町の社共の担当者も、喜んでくれました。
このまま止めてしまうんじゃないかと心配していたようです?!