年忌法要、お盆と仏さまにお供えして貰った「お菓子」がわんさか。。。水羊羹やゼリーなどの日持ちのする物は別として、賞味期限の短い物の処分が大変です。。。母が元気な頃も、私たちが帰る時には「好きな物を持って帰れば…。」って言われていました。
妹たちのところには、かち合っていないものを持って帰ってもらいましたが・・・。ありがたいことなんだけれど、それでもやっぱり大変です。。。(^^ゞ
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ここいらには、そんな風習はないです。。。
親戚のおばさんちにも、同様に箱入りのお菓子が詰まれていました。。。
甘いお菓子は、なかなか無くならないけれど、甘しょっぱいお煎餅は、はけるのが早いです。(笑)
denbooさんへ
食べ盛りがいると心配ないのですが・・・。(笑)
自分たちが、お供え物を選ぶときには、相手のお宅の事情も配慮しないといけなくなったようです。。。
うちも実家からとか貰ってきますが、なんせ食い口が多いので、徐々に無くなっていきます。
お菓子が大好きな私でも、あの詰まれた箱の山を見たとき、かなりぎょっとしました。。。(^^ゞ
自分たちがお供えをするとき、ちょっと考えなきゃいけないと感じました。
楽母さんへ
捨てる分けにもいかず。。。(^^ゞ
私の好みとはちょっと違うものが多かったりして・・・。(笑)
甘党の私でも、さすがにしょっぱ系が恋しいです。。。
ゆっき~さんへ
うちは、父も母も甘党だっただけに、甘いお菓子をお供えしてくれる人が多いみたい。。。
わが家だけで消費するには、ちょっと多すぎる量なので、妹の職場とか知り合いとかにもSOS???(笑)
私は父の法事のとき、そう思ってわざわざ
おかき、みたいなのにしたけど(笑)
我が家だったら、こんなに甘いものが集まってきたら、お手上げです。
よーく解ります。その気持ち。