11月に入り、年賀ハガキが発売されました。
わが家は、妹の嫁ぎ先の関係の所で調達していますが…。
どこの世界にもノルマが存在するようで、関係者同士熾烈な営業があるようです。。。
ところで、この年賀状に先駆けて、そろそろ「喪中につき…。」のハガキが舞い込む時期になりました。
わが家、4月には母方の従兄が、9月の終わりには父方の従兄が亡くなりました。
でも、この「年賀欠礼」って、「どこまでの姻戚関係者がするの?」って思うほど、遠い関係の場合も目にします。
確かに、血筋うんぬんでは片付けられない思いもあるでしょうが、受け取ったこちらが「んっ?!」って感じるのです。
わが家は、妹の嫁ぎ先の関係の所で調達していますが…。
どこの世界にもノルマが存在するようで、関係者同士熾烈な営業があるようです。。。
ところで、この年賀状に先駆けて、そろそろ「喪中につき…。」のハガキが舞い込む時期になりました。
わが家、4月には母方の従兄が、9月の終わりには父方の従兄が亡くなりました。
でも、この「年賀欠礼」って、「どこまでの姻戚関係者がするの?」って思うほど、遠い関係の場合も目にします。
確かに、血筋うんぬんでは片付けられない思いもあるでしょうが、受け取ったこちらが「んっ?!」って感じるのです。
一応兄弟やしね
朝起きたら、こたつが登場してました。 でもね、線はまだらしい。("⌒∇⌒")
考えてみれば、我が家も欠礼組でした。
そろそろ用意せねば
中には、丁寧を通り越した人も見かけます。。。
ハガキをいただいても、違和感を感じるだけですけど・・。
電気が通っていなくても、一枚上掛けが罹っているだけで温かさが違いますね?!
バイトをしていた時にも、ぎりぎりになって印刷を頼みに来る人がいました。。。
欠礼のハガキも、どなたが亡くなったかが書かれていないのもあって、聞くに聞けないということがあります。。。
年賀状よりも早く投函しなきゃいけないので、ある意味大変です。。。