私たちが、こっちに引っ越して来る前にはたびたび遊びに出掛けて行ってたんだけれど…。
最近は、年賀状のやりとりと盆暮れのご挨拶だけになってた。。。(^_^;)))
頭はしっかりしているとは言え、そこはご高齢。。。
いつ体調に異変があってもおかしくはなかった。
おじいちゃんを見送って、ヘルパーさんに手伝って貰ってずっ~~っとひとり暮らしをしていたんだけれど・・・。
時々、「おばあちゃん、どうしているかなぁ~?!」って気になっていたんだけれど、今回の人づてに届いた便りは少なからずショックだったかも???
そろそろ100歳に手が届くかという年齢なだけに・・・。
私たちには、とうの昔におばあちゃんやおじいちゃんと呼べる人がいなかっただけに、血のつながりなんてなかった知り合いのおじいちゃんとおばあちゃんには身内以上の心遣いをしてもらってた。
実の娘さんたちが、「そんな話、知らない!?」というようなおじいちゃんとおばあちゃんの慣れ染めなんかも聞いていた。。。
夫は、父親が早くに亡くなっているのでお酒を酌み交わしたことが無かったから、おじいちゃんと晩酌するのが楽しそうだった。
いろんな事が思い出されて、家の電話のベルが鳴るたびにドキッとする今日この頃。。。
100歳に近いんなら、確かに何があってもおかしくないとはいえ、確かめる手立てはないんですか?
現在は、入院しているようです。。。
たぶん、近くに居る娘さんに様子を聞けば教えてくれると思いますが・・・。
日々、遠くからお祈りするだけにしようと思っています。