もう20年以上も前になるのかなぁ
~!?
腎臓結石の持ち主の夫が、体外衝撃波で石を砕いてもらったのは、岡山にいた頃のことでした。。。
当時は、5日間ほどの入院を要しましたが、今では日帰り治療が一般的のようです?!
先日の1日がかりの検査の結果、この装置を常備している腎臓を専門にしている医療機関を紹介してもらいました。
担当医に、「車にナビはついていますか?!」と言われるぐらい、わかりにくい場所にあるみたいで、ちょっとドキドキでした。。。
何せ、持ち主をバカにして?遠回りをさせるのを得意としているナビなもので・・・。(笑)
何とか迷わずにたどり着いたそこの病院でひと通りの検査の結果、腎臓の石が膀胱まで落ちてきているので、目的の体外衝撃波は受けられないと言われました。
このまま放置しておいても良いのですが、過去に尿意があっても石が詰まって尿が出なかったという経験もあったので、石を溶かす薬を処方してもらって来ました。
また、一週間後に経過を確認しに行くのですが、今度はナビばかりを当てにしないで市内に入ってからナビしてもらうことに・・・?!(笑)
それまで夫には、水分を十分に摂って自力で石を出してもらいたいものです!?
私の知り合いも腎石もちで、定期的に検査に行っています。
お薬が効いて、自然に出てしまいますように。
それに石の成分も、人それぞれ???
うちの夫のは固いみたい。。。
それにしても、経過観察をしていたにもかかわらず、いきなりの高熱だったのでビックリしました。
自力で出ると良いのですが・・・。
ナビはどうして自分勝手な道案内をするのでしょう
これまで、じっとへばりついていたものが、何故はがれ落ちたのかは不明ですが・・・。
いずれにしても、無事に排出して欲しいものです?!
わが家のナビが最新式ではないものの、もっと近道がありそうです。。。