今日は、母方の親戚のおじさんの祥月命日だった。
祖父の弟にあたる人だ。
うちの祖父が家業を嫌って外に出たので、この人が家業を継いだ。
ちょっと見、怖い感じだったけれど・・・。
私は、子どもの頃から可愛がってもらった。
盆と正月の忙しいときに手伝いをすると、バイト代というか小づかいをもらった。
これは仕事に就いた後でも続いた。
自分の娘たちが3人とも家から離れたので、傍にいた私たち姉妹が可愛がられたのかもしれない?!
こんな暑い時期に亡くなったんだなって、改めて思った。
今は、すでに親世代の人達はいなくなってしまったけれど・・・。
その日を迎えると、やっぱり懐かしく思い出される。
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