昨日は、可燃物のごみ収集日でした。
前の晩に、クズ入れのごみを集めて町指定のごみ袋に入れておくと、朝起きてきた夫が指定の集積場所まで出して来てくれます。
この時期、雪が積もっていると集積場所の除雪もしてくれています。
ところで、町指定のごみ袋は大・小という大雑把なくくりなので、わが家のような二人暮らしでは中途半端このうえない状況です。。。
以前に住んでいたところのゴミ袋に比べたら、ずい分と安価なので大きいサイズの方に入れても良いのですが・・・。
ここのご近所のババさんたちの中には、自分ちのゴミをレジ袋に入れてきて集積場に出ているよその家のゴミ袋の空いてスペースに滑り込ませるという人がいます。
別に気にしないと言う人もいますが、私はちょっと?かなり?抵抗があります。。。
なので、空いている部分の無いようにぎゅうぎゅう詰めにするのですが、 時に破けてしまうことも・・・。
安価な分、材質は弱いのかもしれません?!
ところで、夫が「この頃、わが家のゴミの量減ったよな?!」って言っていたので、「ゴミも出なくなったってか?!」と笑ったのですが、これって分別の成果ってことでしょうか?!
雑紙を資源ごみとして出すように心がけたら、可燃ごみの量が減ったのは確かなようです。
たとえ親しい間柄だったとしても、勝手に他人ちのごみ袋に滑り込ませるのは許せないです。。。
岡山時代は、5㍑から45㍑までゴミ袋の容量が細かくあったので、きっちりと入れられたのですが・・・。
ご近所さんの間では、かなり有名人?なのでみんな「触らぬ神にたたりなし」を決め込んでいます。。。
せめて、今のサイズの中間があったら良いのですが・・・。