「疲れたべぇ~!(^-^;」
先日来、公民館に備え付けの陶芸窯が不調でした。。。
それでも、どうにか素焼きの出来る温度までは上昇するので、一昨日窯入れに出かけたのですが…。
前日には、業者さんが来て窯の様子を見て帰ったそうで、早急に、見積書を公民館の上層部に上げてくれるって・・・。
で、みんなで「早く、修理ができるといいね♪」なんて話しながら、窯詰めをしていったのです。。。
どうにか、窯いっぱいになって、いざスイッチを入れようとしても、入らないんです。。。
「あれ???」「どうしたのかな???」
公民館の職員さんに話して、その業者さんに確認してもらったところ、ブレーカーのスイッチは入るものの、窯本体のスイッチを遮断してたそうです。。。
「今は、素焼きのできる温度まで上がっているけど、いつ温度が上がらなくなるかもしれないので、使わないほうが懸命です。」と言われました。
それなら、最初からちゃんと言付けてくれればいいのに・・・。
骨折り損のくたびれ儲け???(^^ゞ
窯に入れた作品を、もう一度、窯から出して・・・。
「ふう~~!」「やれやれ・・・」
「お疲れ様でした~!!」(^^ゞ
せっかくの作品、火入れ途中で電気が落ちちゃうと大変ですよねぇ
今回、どんな物を作られたのか
夢子達も、楽しみにしてますよ~~
夢子の所の公民館の電気ポット、一つ買い換えるのも半年も時間を要しましたよ。。
何故にそんなに時間がかかったのか・・
保証期間の長いのを探してたそう・・
電気ポットの保証期間って・・
たかがしれてると思うのだけど・・。。
それは『公』の物ですよね。
予算の事はわかりますが、窯の使えない陶芸教室って看板に偽りあり、だと思うの。
早くちゃんと使えるようになるといいね。
早く、ちゃんと窯入れ出来るようになるといいですね。
窯を所有していたら、点検もしくは補修費って予算に上がっていても良いような気がしますが・・・。
近頃は、どこの自治体も厳しい財政なので、そうも言っていられないんでしょうね。。。
「文化県」とか「教育県」と言われているようですが、返上しなければいけません。。。(^^ゞ
案外、持て余しているかもしれません。。。
どれくらいの修理費で見積もり書が上がるのかわかりませんが、秋には文化祭が予定されているので早く修理が完了して欲しいです。
でないと、文化祭に出品するものがないんです。。。
まぁ~、こちらも素焼きの予定は連絡していなかったので、公民館ばかりに文句は言われませんが・・・。(^^ゞ
早く、修理が完了して欲しいです。