亡くなった父が大好きでした♪
明治35年創業の「舟和の芋ようかん」です。
吟味された原材料のさつま芋を、添加物を使用せずに作られています。
甘みを抑えて、さつま芋独特の素材の風味を生かして・・・。
口当たりがやわらかで、万人に愛されている商品だと思います。
父は、お酒も大好きでしたが、甘いものも大好きな人でした。
ただ、晩年、お酒を飲まなくなって、ことさら甘いものに手が伸びるようになりました。
「舟和の芋ようかん」も、最近では、年間を通して宅配で取り寄せることもできるのですが・・・。
ただ難点は、消費期限の短いこと。。。
それが、思いがけずに、コープの共同購入のカタログで見つけたので、お彼岸のとき父にお供えをして、私たちもお相伴をしました。
久しぶりの「芋ようかん」は、やっぱり美味しかったぁ~♪
果たして、父は喜んでくれたかな???
怖い(笑)ですが、芋羊羹なら食べられそうな気がします。お父様、喜んでおられますよ、きっと。
羊羹1本!
ロールケーキ1本!
何で食後にあんなに食べられるのか不思議???
それやのにメタボちゃうし~超健康???
お酒代よりは安いってみんなは言うけど…
甘党もここまで来ると気持ち悪い~!
あと、あんこ玉もありますよね。夫はそっちも大好きなので、舟和で芋ようかんを買う時は、あんこ玉も一緒に買います。
生前、好物だったモノを供えると、覚えていてくれたんだなぁと言う気持ちも伝わるのでことさら喜んでもらえるそうですよ。
お父様、きっと大喜びですね!
舟和のものしかしりません。
主人はここのあんこ玉もすきで、いつもセットで買ってきます。今は取り寄せもできるんですね。
東京にはおいしいものがないと嘆いていましたが、
結構身近にあった!ということですね。
芋羊羹を作ろうかとおもってましたああ
こっちでは芋羊羹のことを『芋かんしょ』といいます。。
エ~~さんにとって思い出のある味なのですねっ
素朴な味ですが何だか懐かしさがでてきますね。。
舟和の芋ようかん、私たちも大好きです。
滅多に頂かないようかん、でも、ある日、どこからか?おすそ分けで巡ってきた、このようかんの美味しさだけは忘れません。
おっしゃるとおり、吟味された素材と匠の心で美味しい逸品ですね
お父様も、エーさんといっしょに召し上がられて、きっと大喜びだったのでは^^)
また、お伺いさせてください
もしかして、羊羹の端っこがちょっと齧られてませんでしたか?(爆)きっとお父様よ!
小豆の羊羹は勿論、餡物大好き♪善哉大好き♪
サツマイモ大好き・・芋羊羹、焼き芋、スィートポテト、芋かりんとう・・何でも来い♪
洋菓子もだ~い好き♪ 大の甘党です。