11月26日(土)のつぶやき

23:53 from web
I'm desperate to get me time. The life with children is not easy.
23:55 from web
But watching them grow up is really really special. So I want to be a good mother.
by comadam on Twitter

エレママ お手伝いさんとのインフルエンザ予防接種をめぐる攻防

　こんにちは、櫻井マリアです。

　「インフルエンザの予防接種はもう受けられましたか？」（マリア）
　「今まで一度も、受けたことがないんですよ」(お手伝いさん）
　　　　　　去年同様、予防接種をうけたことがないのが、さも自慢といったような返答が返ってきた。

　　我が家のお手伝いさん（73歳）は本当にいい人で彼女に何も文句はないけれど・・・
　　一つ困ったことといえば、インフルエンザの予防接種を受けたがらないこと。

特に今年はベビーが誕生したので、赤ちゃんにうつらないように接種しておいて欲しいところ。でも、無理強いしたら、それがもとで辞めます！なんて言われても困るし・・あぁジレンマ

　「じゃ、今年はインフルエンザのお注射デビューしなきゃね」（マリア）
　「インフルエンザにはかかったことないので、それには及びません」（お手伝いさん）
　　いくら健康体といえど、今年かからないという保証はない。ここで、引き下がるわけにはいかないわ。
　　
「うちの子供たちがうつしてしまったら困るので予防のために受けてくださいね」（マリア）
　　　　　　　あなたを心配しています作戦に出たわたくし
だけど・・
「かかった時はかかった時ですから！」（お手伝いさん）ですって。
　　　　　　そうなったら、遅いから言っているのに、全く伝わらない
　　　　　　　　　　　　　　　あ～ん、どうしよう～（涙）

　「東京にお住まいの娘さんはインフルエンザご心配されているでしょ。」（マリア）
　「いえ、別に。」（お手伝いさん）
　「じゃ、旦那様は・・・」（マリア）
　「別に何も。」（お手伝いさん）
　　　　　　　　　　　　　　　　　全くとりつく島がない(汗）

こうなったら、極めつけのこの言葉を・・・
「インフルエンザは高齢者の命の風前の灯火を消す最悪の風邪って病院の先生がおっしゃっていたわ」(マリア）
「死ぬ時は死ぬ時私は何も怖くはありません」（お手伝いさん）

　キャ～！その精神力で、インフルエンザウィルスを、是非はねのけくれることを期待しつつ・・・
　でも、やっぱり予防接種は受けて欲しいわたくしでしたぁ

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