今日は庭の縁を彩ってくれる花たちを取り上げてみましょう。
まずは、私の大好きなエリゲロン
可愛らしい草姿とは裏腹に、養分の少ない乾燥した土地で逞しく生きる、まさに雑草のような花なのです
もっと近寄ってみましょう
ピンクから白へ花色が変わるのが魅力
エリゲロンは私が買った花ですが、以下は以前からあるので、私にも名前がわからない花たちです。
庭の西端では、淡いパープルの小花がびっしり絨毯のように咲いています
もうひとつ、今、花をつけているこの子も、やわらかくて可愛いんです~
小さくて、もこもこと地面を這って増えていくのですが、葉っぱは浮き草みたい。
何ていう名前なんでしょう
もっと近寄ってみて~ ホラホラ、可愛いでしょう?
またまたネットの威力を思い知りました~
上の可愛い紫の花の名前がわかったんですぅ~
ツタバウンラン(蔦葉海蘭) ゴマノハグサ科
学名:Cymbararia muralis
別名:キンバラリア,ツタガラクサ(蔦唐草)
花期:夏
ヨーロッパ南西部や中部生まれの帰化植物。日本には、大正元年(1912年)に観賞用として渡来したそうです。
石垣や城壁のすき間などに生える、つる性の植物です。
随分、前からあったようですね。
別名はツタカラクサ(蔦唐草)、品種名・英名はコロセウム・アイビー
・・・だそうです。
葉っぱがチドメグサに似ていると思い、そこからキーワード検索してみました。
チドメグサに似てはいるけど、葉っぱが違う。そこで、
『チドメグサ 似ている 花』で検索してみたら、出てきました~
みんな同じようなことを不思議に思ったり、探したりしているんですねぇ
ツタバウンラン(という名前)の発見に気をよくして、『這う植物』で検索。
←コレを調べてみようと思って。
そしたら、出てきちゃいましたよ~
クリーピングタイム(Thymus serpyllum/ヨウシュイブキジャコウソウ 洋種伊吹麝香草
英名: Creeping thyme/Wild thyme/mother of thyme)
シソ科イブキジャコウソウ(ティムス)属
ほふく性常緑小低木(花4~7月・草丈10~30cmくらい)
ヨーロッパ~アフリカ北部原産(園芸種)
ハーブの一種だったのね。
タイム独特のピリッと辛味のミントのような香りなんですって。
庭の小道なんかに敷きつめるように栽培すると、踏みしめるたび香りが漂う、香りの小道が出来るらしい。
いやぁ、インターネットさんには脱帽です
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小梅でやんす (*≧m≦*)ププッ
わかる? わかるよね?
お庭のお花でいっぱいやね
σ(o^▽^o)も花が好きで育ててますが
こんなには無理・・・って言うか横着なもんで^^;
それにデジカメで撮っても撮るだけで
日記に貼れない><
娘に教えてもらったけど忘れた・・・( ̄▽ ̄;)
今は携帯で撮ってPCに送信貼り付けてます
また ゆっくり見せてもらうね^^
よかったら私の部屋にも来て下さい
Hiroちゃんみたいには できてませんが^^;;
愚痴部屋です
ではまた お邪魔します
オヤスミ♪<(゜ー^)ノ^*・’゜☆
モチロンわかっちゃってますよ~(^_^)v
竹馬の友ならぬツクバのムスメの小梅さん♪
昨夜は楽しかったですね。
周囲が騒がしかったのが残念でしたが。
次は静かなお店を選びます(^_^;)
また懲りずに集まりましょう!
小梅さんちにも遊びに行きますね~♪
それにしても顔文字の使い方とか、女子高生も
真っ青モンです。恐れ入りました~(>_<)。