玄関にとりこんでいた金のなる木やアロエを玄関の外へ出しました。
久しぶりのお日様に嬉しそう。
先に咲いた方は、花が傷んできたので、もったいないな~と思いながらもバッサリと花元から摘んでしまいました。また来期、キレイな花を咲かせてもらいたいですからね。
少し開花が遅かったほうは、まだツボミもあったのでそのままに。
携帯新しいのにしたら、画面は大きくなったんやけど、写真もこんな横長に。
まだよくわからなくて全然使いこなせてましぇ~ん。
さて、春と言えばパンジー&ビオラですが、今年はめいっぱい鉢を減らしたので、ちょっぴりですが紹介します。
まずは全景。まだまだこんもり大きくなるはずですが、今はまだこんなふう。
ミニ踊り葉ボタンもビヨ~ンと伸びて、ポッチリ小さいつぼみをつけています。
もそっと近寄ってお顔を拝見。
少し前にビオラを紹介したので今回はパンジー。フリル咲きのムーランルージュです。
ゴージャスで素敵だけど、咲く前なのか咲き終わったのか、ちょっと判別が難しいのよね。色目が薄いのでよけいわからいみたい。今回写ってないけど、濃い紫系だと咲き終わり頃には全体に色が薄くなってきて傷み具合もわかりやすいんだけど。
さて、お次は多肉植物のナントカちゃん。名前忘れちゃった。
ずっと昔から庭のどこかでひっそりと生息していた記憶があるけど名前なんて聞いたことなかったよ。以前、ブログで紹介したときはネットで名前を調べた記憶があるんだけど・・・?
一株だけ、セダムの虹の玉と一緒に寄せ植えしたら、こんなに大きくなっちゃった。私の手のひらより大きいです。
しかも、なんだか花をつけそうな雰囲気。中心近くから竜の舌みたいにチロッと出てるのがビューンと30cmほど伸びて花をつけるはず。もう準備万端ってかんじよ。チョット早くない?
お花ではないけれど、こんなツヤツヤの芽を見たら春だなぁって嬉しくなっちゃう。
冬の間、枝だけになって、先端のちっちゃい芽を硬い鎧でつつみこんで寒さに耐えていたあじさいさん。春を感じて、硬い鎧を脱ぎ、花が開くように葉っぱを広げはじめました。
生まれたての小さな葉っぱは、ピカピカのつやつや
やっぱり春っていいねぇ~
今日は本当にいいお天気で、またまた思いっきり洗濯できました。
掃除は苦手だけど、洗濯は好きなワタシ。かと言って台所の洗い物はキライなんだな~。ははは・・・。
ともあれ、あんまりいい天気だったので、庭で春をつげている小さな花たちに をむけてみました。
まずは春先の貴婦人・水仙をはじめ球根仲間たち。
庭の辺境で、今やすっかり野生化したぼけの花。昔の和風美人の風情はどこへやら、好き放題四方に枝を伸ばし、逞しく花を咲かせています。
昨年は名前がわからなかったこの花。さすがインターネットさん。ちょっと気を入れて調べてみたら判明しました
ヒマラヤ原産の、その名もナント『ヒマラヤユキノシタ』。めっちゃ直球やん。
とっても丈夫で、植えっぱなしでもオッケーらしい。何にもしなくても、ずっと枯れることもなく、かと言って大きく増えることもなく、ずっと金木犀の根元で生きている。ありがたいヤツだ。
しかも、タフな上に、花はとっても可憐で美しいのよ。
掃除は苦手だけど、洗濯は好きなワタシ。かと言って台所の洗い物はキライなんだな~。ははは・・・。
ともあれ、あんまりいい天気だったので、庭で春をつげている小さな花たちに をむけてみました。
まずは春先の貴婦人・水仙をはじめ球根仲間たち。
庭の辺境で、今やすっかり野生化したぼけの花。昔の和風美人の風情はどこへやら、好き放題四方に枝を伸ばし、逞しく花を咲かせています。
昨年は名前がわからなかったこの花。さすがインターネットさん。ちょっと気を入れて調べてみたら判明しました
ヒマラヤ原産の、その名もナント『ヒマラヤユキノシタ』。めっちゃ直球やん。
とっても丈夫で、植えっぱなしでもオッケーらしい。何にもしなくても、ずっと枯れることもなく、かと言って大きく増えることもなく、ずっと金木犀の根元で生きている。ありがたいヤツだ。
しかも、タフな上に、花はとっても可憐で美しいのよ。
ごぶさたしております。お久しぶりでございます。
先週、全国的に大きな戻り寒波がやってきまして、こちらでもが積もりました。
これは9日火曜日。山の頂上付近は雪が積もっています。
翌10日水曜日、九州地方で積雪など、全国的に大荒れだったようですが、こちらでは予報に反して、昼過ぎには晴れ間も出て洗濯物も乾きました。
しかし、11日木曜日には又積雪の朝を迎えました。さすがに道路が凍てることはありませんでしたが、朝起きて雪景色を見たときには冷やっとしました。
それでも季節は春。三寒四温の言葉通り、金曜日からはほぼ良いお天気で、今日はウィークデーにたまっていた大物の洗濯も気持ちよく乾きそうです。今も3回目の洗濯が回っています
庭ではいつの間にか蝋梅が盛りを過ぎ、サンシュユの黄色い花が満開。
凍って縮んでいたビオラたちも花数を増やし、に向かってニコニコ笑っているよう。
仕事は3月いっぱいなので、まだしばらくはブログの更新もさぼりがちになると思いますが、次々とにぎやかになっていく庭の様子に、ついカメラを向けることも増えてしまうので、案外次の更新は早いかも知れません。