知らなかった!
内容的にりょうちゃん王国の感想か?
ってツイート見たから見に行ったら更新されてた!!!
ぱりぴさん時々バッサーぶった切ること書いてて面白いな
こうやって色んな企画が途中から
変わってくのも面白いな
りょうちゃん王国はそもそも橋本くん全然乗り気じゃなさそうだし
何でこうなった感あるけど全部含めて面白いで済まそう
フミホリも変わったよね
変わって良かったけど
今のが生き生きしてるもん
期待しててのラジオ不在って結構くる
けど
戸塚さんが忙しく仕事してるなら良かったなー
しかも本人が望んでいた映像での演技仕事
とも思ってるよー
ドラマ撮影でお休みっていう響きと
戸塚さんがお休みっていう響きと
全然違うな
あと、やっぱ突然放送始まってから戸塚さん不在ってわかったのかな
私は全然番組ツイッターとかは読んでなかったからそこらへん知らんのよ
ドラマ楽しみ
JMM読んだ。
私は女だけど、まだ奈緒の気持ちもわからないなー
孝もひどい。
だからああいう感想になった。
どっちもわからないし仲が悪い雰囲気は苦手。
でもって、パパの話は小説読んだから?
とか、色々気になった〜
新作も読みたいだろうし撮影もあるだろうし
でも、忙しいなんて良いだろうなーって思う(o^^o)
トランスジェンダーも、
性同一性障害と違うのかな?とか、
ジェンダーって女らしさとか男らしさとか、
生活していく中で形成される社会的な男女みたいな意味だと思ってたから、
結局河合くんはどんな感じになるんだろう?
みたいな、ふわふわしたイメージしか浮かばなくて、
すごく気になってる。
本当は調べた方が良いのかな〜
でも見て判断すれば良いかな〜って揺れてる。
第3話の朗読作品はサイトで見たよ!
中原中也さんといえば
汚れつちまった悲しみに
が一番思い出すタイトルなんだけど、
読んだことがなくて…
下の詩が一番印象に残ってます。
(著作権的には青空文庫にも載ってるので大丈夫かな?と思い、
そのまま載せてます。)
また来ん春……
また来ん春と人は云ふ
しかし私は辛いのだ
春が来たつて何になろ
あの子が返つて来るぢやない
おもへば今年の五月には
おまへを抱いて動物園
象を見せても猫(にやあ)といひ
鳥を見せても猫(にやあ)だつた
最後に見せた鹿だけは
角によつぽど惹かれてか
何とも云はず 眺めてた
ほんにおまへもあの時は
此の世の光のたゞ中に
立つて眺めてゐたつけが……
息子と一緒に動物園に行った時の詩で、
すごく情景が浮かんできて、
でももういないんだな…って、
動物園での描写がわかりやすく鮮やかなほど、
物悲しくて印象に残ってます。
内容的にりょうちゃん王国の感想か?
ってツイート見たから見に行ったら更新されてた!!!
ぱりぴさん時々バッサーぶった切ること書いてて面白いな
こうやって色んな企画が途中から
変わってくのも面白いな
りょうちゃん王国はそもそも橋本くん全然乗り気じゃなさそうだし
何でこうなった感あるけど全部含めて面白いで済まそう
フミホリも変わったよね
変わって良かったけど
今のが生き生きしてるもん
期待しててのラジオ不在って結構くる
けど
戸塚さんが忙しく仕事してるなら良かったなー
しかも本人が望んでいた映像での演技仕事
とも思ってるよー
ドラマ撮影でお休みっていう響きと
戸塚さんがお休みっていう響きと
全然違うな
あと、やっぱ突然放送始まってから戸塚さん不在ってわかったのかな
私は全然番組ツイッターとかは読んでなかったからそこらへん知らんのよ
ドラマ楽しみ
JMM読んだ。
私は女だけど、まだ奈緒の気持ちもわからないなー
孝もひどい。
だからああいう感想になった。
どっちもわからないし仲が悪い雰囲気は苦手。
でもって、パパの話は小説読んだから?
とか、色々気になった〜
新作も読みたいだろうし撮影もあるだろうし
でも、忙しいなんて良いだろうなーって思う(o^^o)
トランスジェンダーも、
性同一性障害と違うのかな?とか、
ジェンダーって女らしさとか男らしさとか、
生活していく中で形成される社会的な男女みたいな意味だと思ってたから、
結局河合くんはどんな感じになるんだろう?
みたいな、ふわふわしたイメージしか浮かばなくて、
すごく気になってる。
本当は調べた方が良いのかな〜
でも見て判断すれば良いかな〜って揺れてる。
第3話の朗読作品はサイトで見たよ!
中原中也さんといえば
汚れつちまった悲しみに
が一番思い出すタイトルなんだけど、
読んだことがなくて…
下の詩が一番印象に残ってます。
(著作権的には青空文庫にも載ってるので大丈夫かな?と思い、
そのまま載せてます。)
また来ん春……
また来ん春と人は云ふ
しかし私は辛いのだ
春が来たつて何になろ
あの子が返つて来るぢやない
おもへば今年の五月には
おまへを抱いて動物園
象を見せても猫(にやあ)といひ
鳥を見せても猫(にやあ)だつた
最後に見せた鹿だけは
角によつぽど惹かれてか
何とも云はず 眺めてた
ほんにおまへもあの時は
此の世の光のたゞ中に
立つて眺めてゐたつけが……
息子と一緒に動物園に行った時の詩で、
すごく情景が浮かんできて、
でももういないんだな…って、
動物園での描写がわかりやすく鮮やかなほど、
物悲しくて印象に残ってます。