「カホン、ジャンベの嗜み」というパーカッション奏者の仙道さおりのDVD見ました。
のっけから衣装(?)と演奏シーンで目が釘付けになってしまいます。
器用というよりも「すごい」。
教則DVDなので、真似してくださいって言うのもありますが、ちょっくらちょいにはできません・・・
凄すぎです。
最後の言葉、重みがありました。
弾くことは楽しいけれど、その先に進むためには、一音一音「こういう音が出したい!」という強いイメージを持って、しっかりフレーズを歌うことが必要。
そしてそれをひとつひとつ大事につなげていくことで、音楽になっていく。
そのようなことを言ったのですが、当たり前のことなのに

アマは、ミスが多いだけでなく、腹にはまってない音が多くて、なんとなくや粗末に音を扱っているんですよね。
さおり様、師匠と呼ばせていただきます・・・
のっけから衣装(?)と演奏シーンで目が釘付けになってしまいます。

器用というよりも「すごい」。
教則DVDなので、真似してくださいって言うのもありますが、ちょっくらちょいにはできません・・・
凄すぎです。
最後の言葉、重みがありました。
弾くことは楽しいけれど、その先に進むためには、一音一音「こういう音が出したい!」という強いイメージを持って、しっかりフレーズを歌うことが必要。
そしてそれをひとつひとつ大事につなげていくことで、音楽になっていく。
そのようなことを言ったのですが、当たり前のことなのに


アマは、ミスが多いだけでなく、腹にはまってない音が多くて、なんとなくや粗末に音を扱っているんですよね。

さおり様、師匠と呼ばせていただきます・・・