朝起きて、JASRACへ演奏会の曲目をFAX送信。
演奏会の案内を友人にメールしたり、予備楽器の弦を交換したり、お金を仕訳したり。
とりあえず演奏会に必要なものはソフトキャリーケースに突っ込んでおきました。
明日、釣り銭を両替しておけば、準備はOK。
その作業の間に、この前買ってきた60年代ポップスの5枚組セットを聞いてました。
その中に、武満徹がバルエコの為に編曲した「Last Waltz」のもとネタが入ってました。
ほう、King of Romanceと言われたエンゲルベルト・フンパーディンクの歌だったのかぁ・・・
ギター版を聞いている時は、大人の粋な別れに踊る最後のワルツというイメージを持ってたけど、好きな女性からさよならを言われて傷ついて悲しいという、未練たらしい歌詞でした。
なんだよ、大人の粋な別れじゃないじゃん・・・
武満徹も洒落たイメージを付け加えたかったのかな?
まんまと騙されました。
演奏会の案内を友人にメールしたり、予備楽器の弦を交換したり、お金を仕訳したり。
とりあえず演奏会に必要なものはソフトキャリーケースに突っ込んでおきました。
明日、釣り銭を両替しておけば、準備はOK。
その作業の間に、この前買ってきた60年代ポップスの5枚組セットを聞いてました。
その中に、武満徹がバルエコの為に編曲した「Last Waltz」のもとネタが入ってました。
ほう、King of Romanceと言われたエンゲルベルト・フンパーディンクの歌だったのかぁ・・・
ギター版を聞いている時は、大人の粋な別れに踊る最後のワルツというイメージを持ってたけど、好きな女性からさよならを言われて傷ついて悲しいという、未練たらしい歌詞でした。
なんだよ、大人の粋な別れじゃないじゃん・・・
武満徹も洒落たイメージを付け加えたかったのかな?
まんまと騙されました。