さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015

2015-04-19 16:58:24 | ボンビーの闘い


ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015

これ、行けるかなぁ~

2015年5月2日(土)・3日(日・祝)・4日(月・祝)
会場:東京国際フォーラム/東京:大手町・丸の内・有楽町エリア

2015年のテーマは<PASSIONS パシオン ~恋と祈りといのちの音楽~

《パシオン》、この言葉から皆さんは何を連想されますか?私にとって《パシオン》は、何よりも魂の奥底から放たれる強い感情です。ルネサンスから現代まで、さまざまな作曲家たちが表現してきた人間の「生の営み」や「魂」「感情」を一緒に聴いてみましょう。(アーティスティック・ディレクター ルネ・マルタンより)

3つの入り口から、パシオンの旅へ
1. 恋のパシオン
多くの芸術で、創造の糧となってきた「恋」。ショパンやシューマン、ブラームスなど、ロマン派の作曲家を中心に、恋のせつなさや狂おしい想いをお聴きください。
2. 祈りのパシオン
パシオンはヨーロッパで、キリストが十字架に架けられる「受難」を意味します。バロック時代の作曲家を中心に、情感を揺さぶる宗教音楽の数々をご紹介します。
3. いのちのパシオン
クラシック音楽には、魂の歓喜や生きる情熱などが乗り移ったような曲がたくさんあります。作曲家と演奏者が紡ぎ出す生命のエネルギーを体感してください。